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クリニック向け小型自動精算機おすすめ9選|価格相場や選び方を徹底解説

うちのクリニックでも自動精算機を使いたいな

小型自動精算機なら場所も取らずに便利そう

クリニック向けの小型自動精算機を導入すれば、限られた受付スペースを有効活用しながら、会計待ち時間の短縮や現金管理の効率化を図れます。

ただし、製品によって本体サイズや対応する決済方法、電子カルテ・レセコンとの連携可否、導入価格は異なります。また、本体代以外にも設置費用や月額利用料、保守費用が必要です。

本記事では、クリニック向け小型自動精算機の価格相場やおすすめ製品9選を紹介します。

導入するメリット・デメリット、製品の選び方、利用できる可能性がある補助金も解説するため、受付・会計業務を効率化したい方は参考にしてください。

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目次

クリニック向けおすすめの自動精算機|比較表

スマレジクリニックキオスクナテック
製品
評価
資料請求資料請求資料請求資料請求
初期費用100万円〜
(目安)
200〜400万円
(目安)
175万円〜
(目安)
月額利用料0円〜15000円程度要お問い合わせ要お問い合わせ
キャッシュレス手数料1.98%(業界最安水準)要お問い合わせ要お問い合わせ
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小型自動精算機とは?

クリニック向け小型自動精算機は、限られた受付スペースにも設置しやすい会計機器です。自動精算機の基本的な機能や種類、セルフレジとの違いを解説します。

自動精算機とは

自動精算機とは、患者が診察券や会計票、バーコードなどを読み取らせ、診療費の確認から支払いまでを自分で行える機器です。電子カルテやレセコンから会計情報を受け取り、現金やクレジットカードなどで精算した後、領収書や診療明細書を発行します。

受付スタッフが診療費を手入力したり、現金を受け渡したりする作業を減らせるため、会計待ち時間の短縮や金銭授受のミス防止に効果的です。小型モデルには、受付カウンター上に置ける卓上型や、奥行きを抑えた自立型があります。患者数や設置場所、必要な決済方法に合わせて選ぶことが大切です。

自動精算機の種類について

クリニック向け自動精算機は、主に卓上型と自立型に分けられます。卓上型は受付カウンターや専用台の上に設置するタイプで、大型機より省スペースです。既存の受付レイアウトを大きく変更せずに導入しやすい特徴があります。

自立型は床に設置する独立した機器です。卓上型より高さがあり、患者が立った状態で操作しやすく、受付から離れた待合室にも設置できます。製品によっては、現金を扱わないキャッシュレス専用型や、再来受付と精算の両方に対応するタイプもあります。設置面積だけでなく、現金容量や発行書類、患者の操作性まで比較しましょう。

セミセルフレジとフルセルフレジについて解説

セミセルフレジは、スタッフが患者情報や会計金額を呼び出し、患者が精算機で支払いを行う仕組みです。スタッフが会計内容を確認してから精算へ進めるため、操作に不慣れな患者をサポートしやすい特徴があります。

フルセルフレジは、患者自身が診察券やバーコードを読み取らせ、会計情報の呼び出しから支払い、領収書の受け取りまで行います。受付スタッフの会計業務を大きく削減できる一方、患者への操作案内やエラー発生時の対応体制が必要です。

製品によっては、セミセルフとフルセルフを切り替えられます。患者層や受付スタッフの人数を踏まえて運用方法を選びましょう。

レジコンシェルジュ

小型自動精算機の基本や種類、2つのレジ方式の違いを押さえて導入の参考にしましょう。  

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クリニック向け小型自動精算機の導入にかかる費用

小型自動精算機の導入では、本体価格以外にも設置工事やシステム利用料などが発生します。導入後の費用まで含めて予算を立てることが大切です。

自動精算機本体の購入費用

クリニック向け自動精算機の購入価格は、搭載する機能や機器構成によって異なります。フルセルフ型は150万〜400万円程度、POSレジと自動釣銭機を組み合わせたセミセルフ型は90万〜150万円程度が一つの目安です。

現金とキャッシュレス決済の両方に対応する製品や、再来受付、診療明細書発行などの機能を追加すると価格が高くなる傾向があります。一方、キャッシュレス専用型や機能を絞った卓上型であれば、導入費用を抑えられる可能性があります。

公式サイトで価格を公開していないメーカーも多いため、同じ条件で複数社から見積もりを取得しましょう。

設置工事費用

自動精算機を導入するときは、本体の搬入や設置、電源工事、ネットワーク設定などの費用が発生します。床へ固定する自立型は、受付カウンター上に置く卓上型よりも設置作業が大がかりになる場合があります。

電子カルテやレセコンとの接続設定、会計データの連携テスト、決済端末の設定なども必要です。既存の院内ネットワークを利用できる場合と、新しい配線工事が必要な場合では費用が変わります。

設置費用が本体価格に含まれているメーカーもあれば、別途請求されるメーカーもあります。見積書では、搬入費、工事費、初期設定費、操作研修費を分けて確認しましょう。

月額システム利用料

クラウド型のPOSレジや自動精算機では、システム利用料が毎月発生することがあります。月額料金は利用するプランや機能によって異なり、数千円から数万円程度が目安です。

電子カルテ・レセコン連携、複数端末での売上管理、キャッシュレス決済、遠隔サポートなどがオプション扱いになる場合もあります。基本料金が安くても、必要な機能を追加すると月額費用が高くなる可能性があるため注意が必要です。

導入前には、基本料金に含まれる機能と有料オプションを確認しましょう。契約期間中に支払う総額を計算し、購入費用と合わせて比較することが大切です。

保守費用

自動精算機の保守費用は、契約内容によって月額数千円から5万円程度になることがあります。保守契約には、電話や遠隔操作によるサポート、訪問修理、定期点検、交換部品などが含まれます。

受付時間外や休日の修理対応、代替機の提供などは、上位プランでなければ利用できない場合があります。価格だけでなく、サポートの受付時間や訪問可能な地域、修理までにかかる日数も確認しましょう。

自動精算機が停止すると会計業務に大きな影響が出ます。保守契約へ加入しない場合は、修理費用や出張費が高額になる可能性もあるため、故障時の負担を含めて判断しましょう。

決済手数料

自動精算機でクレジットカードや電子マネー、QRコード決済を利用すると、決済金額に応じた手数料が発生します。一般的な決済手数料は1.5〜3.5%程度ですが、契約するサービスや決済ブランドによって異なります。

一部の医療機関向け決済サービスでは、通常の店舗向けプランより低い手数料が設定されている場合があります。ただし、決済端末代や月額利用料、振込手数料が別途必要になることもあります。

手数料率だけでなく、入金サイクルや対応ブランド、返金時の処理方法も比較しましょう。現金利用者が多いクリニックでは、キャッシュレス専用機を選ぶと患者対応に支障が出る可能性があります。

レジコンシェルジュ

小型自動精算機は、本体価格に加え設置費や月額利用料など、導入・運用コストを総合的に確認しましょう。 

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クリニック向け小型自動精算機おすすめ9選|価格・サイズを比較

小型自動精算機は、設置方式や対応決済、レセコン連携などが製品ごとに異なります。ここでは、省スペースで導入しやすい製品を比較します。

スマレジ for Medical|コストパフォーマンスと機能のバランスを重視する方におすすめ

スマレジのメリット
・50種類以上の電子カルテ・レセコンとの連携実績がある
・自動釣銭機と組み合わせてセミセルフ化できる
・売上や会計データをクラウドで確認できる
・キャッシュレス決済との連携を検討できる
・店舗やクリニックの運用に合わせて機器を構成できる

スマレジのデメリット
・自動精算機の構成によって導入価格が変わる
・周辺機器や連携アプリの費用が別途必要な場合がある
・利用する機能によって有料プランへの加入が必要

スマレジ for Medicalは、スマレジと医療機関向け連携アプリを組み合わせたPOSレジシステムです。

電子カルテやレセコンから会計金額を自動で受け取り、金額の二重入力を削減できます。自動釣銭機と連携すれば、スタッフが会計を呼び出し、患者が現金を投入するセミセルフ運用が可能です。

iPadを中心とした構成のため、設置場所や必要な機能に合わせて機器を選びやすい特徴があります。アプリ自体が無料でも、スマレジの利用プランや周辺機器、連携設定には別途費用がかかる場合があるため、総額を確認しましょう。

項目内容
設置タイプ卓上型・セミセルフ型など構成可能
サイズiPad・スタンド・自動釣銭機の構成による
現金決済自動釣銭機との連携で対応
キャッシュレス対応可能
レセコン連携50種類以上の連携実績
価格要見積もり
スマレジの製品概要
項目仕様
外形寸法組み合わせるiPad、スタンド、自動釣銭機によって異なる。自動釣銭機N300シリーズを使用する場合、硬貨部は幅260×奥行540×高さ130mm、紙幣部は幅220×奥行540×高さ130mm
画面サイズ採用するiPadによって異なる。公式の一般的な導入例では11インチiPadを使用
プリンタ外付けレシートプリンターに対応。機種は構成によって異なり、TM-m30Ⅲ-Hなどを選択可能
使用貨幣自動釣銭機の機種によって異なる。N300シリーズの場合、国内発行の現行6硬貨と現行紙幣に対応
収納枚数自動釣銭機によって異なる。N300シリーズの目安は硬貨約385枚、紙幣最大約620枚。ただし金種や設定によって異なる
釣銭入金額を自動計数し、釣銭を自動払い出し。全回収・残置回収にも対応
重量構成によって異なる。N300シリーズの場合、硬貨部約22kg、紙幣部約14kg。iPadやスタンドの重量が別途加わる
消費電力構成機器によって異なる。N300シリーズは接続構成により定格最大約140Wが目安
キャッシュレス対応クレジットカード、タッチ決済、電子マネー、交通系IC、QRコード決済に対応可能
発券仕様レシート・領収書・精算レシート・引換券などを発行可能。診療明細書などの発行方法は、連携する医療システムとプリンター構成による
売上管理クラウド上で売上、取引履歴、支払方法別売上、時間帯別売上、部門別売上などを確認可能
メニュー登録方式スマレジ管理画面から商品・診療区分・自費メニューなどを登録。CSVによる一括登録にも対応
使用環境iPad、インターネット環境、スマレジ・アプリ、対応周辺機器が必要
その他の機能非課税処理、NON-PLUバーコード読取、レセコン連携、自動釣銭機連携、キャッシュレス連携、顧客管理、ユーザー権限、操作ログ、売上分析
スマレジの価格プラン
  • クリニック向け推奨構成は「プレミアムプラスプラン」です。
  • プレミアムプラスプランは、1店舗につき月額8,800円(税込)です。
  • 患者自身が操作するセルフレジ機能を利用する場合は、プレミアムプラス以上の契約に加えて、1台につき月額1,320円(税込)が必要です。
  • クリニック向けの初期費用例は、自動釣銭機、iPad、スタンド、バーコードリーダー、セットアップなどを含めて約140万円です。
  • 電子カルテ・レセコンとの連携アプリ料金や設定費用は、連携先によって異なります。
  • 自動釣銭機などを月額で利用できる機器サブスクリプションも用意されています。料金は機器構成ごとの見積もりです。
  • スタンダードは月額0円、プレミアムは月額5,500円ですが、患者操作型のセルフレジ運用には対応していません。
スマレジの機能一覧
  • レセコン・電子カルテからの会計データ取得
  • 診療費の非課税処理
  • NON-PLUバーコードによる金額読取
  • 自動釣銭機との連携
  • 現金の自動計数・釣銭払い出し
  • クレジットカード・電子マネー・QRコード決済
  • レシート・領収書・引換券の発行
  • 現金、キャッシュレス、売掛など支払方法別の管理
  • 日別・時間帯別・部門別の売上分析
  • 取引履歴、操作履歴、訂正履歴の確認
  • ユーザーごとの操作権限設定
  • 複数店舗・複数拠点の売上一括管理
  • スマレジAPIによる機能拡張
スマレジのサポート内容
  • プレミアムプラスプランでは365日受付の電話サポートを利用可能
  • メールサポート、AIチャット、ヘルプサイトを提供
  • 導入前のオンライン相談やショールームでの実機体験に対応
  • オプションでアプリ・自動釣銭機のセットアップを実施
  • スタッフ向け操作トレーニングを提供
  • グローリー製自動釣銭機の組立・設置に対応
  • 自動釣銭機の年間保守契約を用意
  • 機器サブスクリプションでは、自然故障時の交換や自動釣銭機の現地修理に対応
スマレジの外部システム連携
  • スマレジforMedicalを通じて50種類以上の電子カルテ・レセコンと連携可能
  • 日医標準レセプトソフトORCAとの連携実績あり
  • Medicom、エムスリーソリューションズ、EMシステムズ、メドレー、富士通、ユヤマ、BMLなどの医療システムに対応可能
  • API連携またはバーコード連携を採用
  • NSIPS対応の調剤レセコンと連携可能
  • スマレジ・PAYGATEなどのキャッシュレス決済端末と連携可能
  • 会計ソフト、顧客管理、予約管理などの外部サービスとスマレジAPIで連携可能

Clinic KIOSK for Desktop|受付カウンターに置ける卓上型を選びたい方におすすめ

Clinic KIOSK for Desktopのメリット
・受付カウンター上に設置できる卓上型

・電子カルテやレセコンとの高い連携実績がある
・診察券やバーコードを使って会計情報を呼び出せる
・クレジットカード決済に対応できる
・再来受付機能を追加できる

Clinic KIOSK for Desktopのデメリット
・現金を扱うため本体重量が重い
・受付カウンターの奥行きや耐荷重を確認する必要がある
・価格は個別の問い合わせが必要

Clinic KIOSK for Desktopは、受付カウンター上に設置できる卓上型の自動精算機です。

大型の自立型を置くスペースがないクリニックでも導入しやすく、患者が診察券やバーコードを読み取らせて支払いを行えます。電子カルテ・レセコンとの連携率が高く、会計情報を自動で呼び出せるため、スタッフによる金額入力を削減できます。

オプションを追加すれば、再来受付やクレジットカード決済にも対応可能です。本体には一定の奥行きと重量があるため、設置予定のカウンターサイズと耐荷重を事前に確認しましょう。

項目内容
設置タイプ卓上型
サイズ約W480×D560×H500mm
重量約45kg
現金決済対応
キャッシュレスクレジットカード対応可能
主な機能精算、領収書発行、再来受付オプション
価格要問い合わせ
Clinic KIOSK for Desktopの製品概要
項目仕様
外形寸法画面部:高さ270×幅346×奥行49mm、底部:高さ115×幅205×奥行285mm
画面サイズ15インチカラータッチパネル
プリンタ112mm用紙対応サーマルプリンター
使用貨幣紙幣:1万円・5千円・千円、硬貨:国内発行6金種
収納枚数接続するACE-100またはECS-777によって異なる。公式製品ページでは詳細非公開のため要問い合わせ
釣銭紙幣・硬貨を自動計数し、釣銭を自動払い出し。在高をリアルタイムで確認可能
重量本体約9kg。ACE-100は約31kg、ECS-777は約35kg。プリンターは約2.5kg
消費電力構成機器ごとの消費電力は要問い合わせ
キャッシュレス対応クレジットカード、電子マネー、QRコード決済にオプション対応
発券仕様領収書、診療明細書、お薬引換券などを発行可能。112mm幅の用紙に対応
売上管理各種集計・管理機能、会計履歴管理、リアルタイム在高管理に対応
メニュー登録方式基本的に電子カルテ・レセコンから会計情報を取得するため、通常の券売機のようなメニュー登録は不要。自費項目などは連携システム側で設定
使用環境卓上設置。電源、院内ネットワーク、連携する電子カルテまたはレセコンが必要
その他の機能再来受付、予約・受付システム連携、家族分のまとめ会計、自費診療精算、音声・画面案内、キャッシュレス決済
Clinic KIOSK for Desktopの価格プラン
  • 本体価格、初期費用、月額料金はいずれも個別見積もりです。
  • 導入価格は、選択する自動釣銭機、キャッシュレス決済、再来受付機能、院内システムとの連携方法によって変動します。
  • 電子カルテ・レセコン連携費用、設置工事費、初期設定費、操作説明費などが発生する場合があります。
  • 保守サービスの料金は、契約内容に応じた個別見積もりです。
  • 補助金・助成金を活用した導入実績がありますが、利用条件は制度ごとに異なります。
Clinic KIOSK for Desktopの機能一覧
  • 患者によるセルフ精算
  • 電子カルテ・レセコンとの会計連携
  • 現金の自動計数・釣銭払い出し
  • 領収書・診療明細書の自動発行
  • お薬引換券の発行
  • 自費診療の精算
  • クレジットカード決済
  • 電子マネー決済
  • QRコード決済
  • 日次会計履歴の集計
  • 現金在高のリアルタイム確認
  • 再来受付機能
  • 予約・受付システムとの連携
  • 家族など複数人分のまとめ会計
  • 窓口業務のピーク分散
Clinic KIOSK for Desktopのサポート内容
  • 導入前の設置場所・ネットワーク環境の現地調査
  • 院内の運用フローに関する打ち合わせ
  • 機器の搬入・設置・配線
  • ソフトウェアの初期設定
  • 電子カルテ・レセコンとの接続テスト
  • スタッフ向けの操作説明
  • 本番稼働を想定した運用シミュレーション
  • 稼働初日の技術スタッフによる立ち会い
  • 導入後の運用相談・トラブル対応
  • PUSH型保守、リモート保守、オンサイト保守に全国対応
  • 実機デモに対応
Clinic KIOSK for Desktopの外部システム連携
  • 電子カルテとの会計情報連携
  • レセプトコンピューターとの会計情報連携
  • クラウド型電子カルテ・レセコンとの連携
  • 予約システムとの連携
  • 受付システムとの連携
  • 再来受付システムとの連携
  • クレジットカード決済端末との連携
  • 電子マネー・QRコード決済システムとの連携
  • 公式情報では、95%以上のレセコン・電子カルテや予約システムなどと連携可能と案内

ナテック

ナテックのメリット
・最安水準で導入できる
・補助金対象になっている
・フルセルフ/セミセルフのどちらも利用可能

ナテックのデメリット
・初期費用が必要
・設置スペースが必要

ナテックは、クリニックや診療所などの会計業務を効率化するセルフレジ・自動精算機を提供しています。医療機関の受付業務に合わせた製品を展開しており、患者自身による支払いや精算を取り入れることで、受付スタッフの現金対応や会計処理の負担を軽減できる点が特徴です。

電子カルテやレセコンなど既存の医療システムとの連携にも対応し、会計金額の入力作業や入力ミスの削減にもつながります。省スペースで導入しやすいセルフレジから、会計を患者自身で完結できる自動精算機まで選択肢があり、受付の省人化や待ち時間短縮を進めたい医療機関におすすめです。

項目内容
設置タイプ卓上型・自立型
現金決済対応
キャッシュレスクレジットカード対応可能
主な機能精算、領収書発行、再来受付オプション
価格175万円〜
ナテック製品概要
項目仕様
外形寸法タッチパネル:幅250×奥行274×高さ509mm。自動釣銭機:幅490×奥行600×高さ130mm。いずれも突起物を除く
画面サイズ15.6型ワイドTFTカラー液晶。患者側・スタッフ側の両面タッチパネル
プリンタプリンターの機種・印字方式は公式サイトで非公開。導入構成ごとに要問い合わせ
使用貨幣ECS-777の対応金種に準拠。紙幣は1万円・5千円・千円、硬貨は国内発行6金種
収納枚数硬貨は1円・10円・100円が各約170枚、5円・50円が各約160枚、500円が約110枚。紙幣収納枚数は仕様・設定により異なるため要確認
釣銭富士電機製ECS-777が投入された現金を自動計数し、釣銭を自動払い出し
重量タッチパネル約8.5kg。自動釣銭機は公式掲載値約25kg。ただし掲載ページ内の内訳と差異があるため、見積もり時の確認を推奨
消費電力タッチパネル最大約114W。自動釣銭機最大約114Wと公式サイトに掲載
キャッシュレス対応stera terminal、CAFIS Arch対応端末などと連携し、クレジットカード、電子マネー、交通系IC、タッチ決済、QRコード決済に対応可能
発券仕様領収書などに印字された会計バーコードを読み取って精算。精算後のレシート・領収書発行方法は導入構成による
売上管理会計履歴、現金在高、支払方法別売上、レジ締め情報などを管理可能
メニュー登録方式スタッフによる会計登録、または領収書・会計票に印字されたバーコードを読み取って金額を登録
使用環境受付カウンターへの卓上設置。電源、ネットワーク、バーコードリーダー、連携するレセコンなどが必要
その他の機能両面画面共有、スタッフ側からの操作支援、音声案内、バーコード読取、キャッシュレス決済、自動釣銭、残高管理
ナテックの価格プラン
  • 本体価格、初期費用、月額費用は個別見積もりですが目安は180万円〜となっています。
  • 買い切りとリースの2種類から選択できます。
  • リース料金は契約期間、設置機器、保守内容によって変動します。
  • 自動釣銭機、両面タッチパネル、バーコードリーダー、キャッシュレス端末などの構成によって導入費用が変わります。
  • キャッシュレス決済を利用する場合は、決済手数料や端末利用料が別途発生します。
  • 保守契約の内容によって、月額または年間の保守費用が発生します。
  • 補助金・助成金の利用について相談できますが、対象制度や申請条件は導入時点での確認が必要です。
ナテックの機能一覧
  • スタッフ側・患者側の両面タッチパネル
  • 15.6型ワイドTFTカラー液晶
  • スタッフ側からの患者操作サポート
  • 音声案内ガイダンス
  • 領収書・会計票のバーコード読取
  • 自動釣銭機による現金計数
  • 釣銭の自動払い出し
  • 現金在高管理
  • レジ締め作業の効率化
  • クレジットカード決済
  • タッチ決済
  • 電子マネー・交通系IC決済
  • QRコード決済
  • 会計履歴・売上情報の管理
ナテックのサポート内容
  • 導入前の問い合わせ・ヒアリング
  • 設置場所、導入スケジュール、運用方針の打ち合わせ
  • 機器の搬入・設置
  • 導入時の操作説明
  • 稼働日の立ち会い
  • 実機デモへの対応
  • 導入後の運用相談
  • 保守契約内容に応じた故障・不具合対応
  • 専門保守スタッフによる現地調査・修理
  • ソフトウェア障害とハードウェア障害の切り分け対応
ナテックの外部システム連携
  • 領収書・会計票を使ったバーコード連携
  • レセコンの会計金額をバーコード経由で取り込み可能
  • 富士電機製自動釣銭機ECS-777と連携
  • 三井住友カードのstera terminalと連携可能
  • CAFIS Arch対応端末「Saturn 1000 E」と連携可能
  • クレジットカード、電子マネー、交通系IC、QRコード決済システムと連携可能
  • 電子カルテ・レセコンとの直接連携は、システムや導入構成によって対応可否が異なるため要問い合わせ

NOMOCa-Stand|奥行きの浅いコンパクトな自立型を導入したい方におすすめ

NOMOCa-Standのメリット
・奥行き約30cmの省スペース設計

・再来受付と自動精算を一台で行える
・現金とキャッシュレス決済に対応できる
・電子カルテやレセコンとの連携実績が豊富
・遠隔操作や訪問保守を受けられる

NOMOCa-Standのデメリット
・卓上型より高さがあり搬入経路の確認が必要
・機能構成によって導入価格が変わる
・設置場所によっては床面の調整が必要

NOMOCa-Standは、奥行き298mmの薄型設計を採用した自立型の自動精算機です。

待合室や受付横などの限られたスペースにも置きやすく、再来受付から診療費の支払いまで一台で対応できます。現金に加え、クレジットカードやQRコード、電子マネーへの対応を相談できます。

領収書や診療明細書の発行にも対応し、患者自身で会計を完結しやすい点が特徴です。サポートセンターによる遠隔対応や訪問保守も用意されています。必要な決済方法や書類発行機能によって価格が変わるため、複数の構成で見積もりを取りましょう。

項目内容
設置タイプ自立型
サイズW460×D298×H1,420mm
現金決済対応
キャッシュレスクレジットカード・QRコード・電子マネー対応可能
主な機能再来受付、精算、領収書・明細書発行
価格要問い合わせ

FIT-B NEXT|ダブルモニター搭載の卓上型を導入したい方におすすめ

FIT-B NEXTのメリット
・受付カウンターに設置できる卓上型・患者用とスタッフ用のダブルモニターを搭載・1円硬貨と5円硬貨を含む全金種に対応・フルセルフとセミセルフの両方を選べる・現金とキャッシュレス決済に対応できる

FIT-B NEXTのデメリット
・本体重量が約55kgある
・設置には奥行き約60cmが必要
・決済方法や連携設定によって追加費用が発生する

FIT-B NEXTは、USEN-ALMEXが提供するクリニック向け卓上型自動精算機です。

患者側とスタッフ側にモニターを搭載しており、患者の操作状況を確認しながらサポートできます。レセコンから会計情報を受け取る方法と、バーコードで会計情報を読み取る方法に対応しています。さらに、フルセルフとセミセルフを組み合わせた複数の運用方法から選択可能です。

1円・5円を含む全金種を扱えるため、端数が発生する診療費にも対応しやすいでしょう。クレジットカードなどのキャッシュレス決済も追加できます。

項目内容
設置タイプ卓上型
サイズW496×D600×H520mm
重量約55kg
現金決済全金種対応
キャッシュレス対応可能
主な機能ダブルモニター、フルセルフ・セミセルフ
価格要問い合わせ

Mer’C|設置面積を抑えた卓上支払機を導入したい方におすすめ

Mer’Cのメリット
・受付カウンターに設置しやすい卓上型

・バーコードを使って会計情報を呼び出せる
・音声案内で患者の操作をサポートできる
・電子カルテやレセコンとの連携を相談できる
・オプションでクレジットカード決済に対応できる

Mer’Cのデメリット
・対応するレセコンを事前に確認する必要がある
・現金容量は大型機より少ない可能性がある
・価格や保守費用は問い合わせが必要

Mer’Cは、島津メディカルシステムズが提供する診療所向けの卓上支払機です。

大型の自動精算機よりも設置面積を抑えやすく、受付カウンターや専用台の上に設置できます。患者がバーコードを読み取らせると会計情報が表示され、画面や音声案内に従って支払いを進められます。

スタッフによる現金の受け渡しや領収書発行作業を減らし、受付業務の負担軽減につなげられます。クレジットカード決済はオプション扱いとなる場合があるため、必要な決済ブランドや端末構成を確認しましょう。

項目内容
設置タイプ卓上型
サイズ約W420×D360×H626mm
現金決済対応
キャッシュレスクレジットカード対応可能
主な機能バーコード読取、音声案内、領収書発行
価格要問い合わせ

MEDISMA-レジ|運用に合った自動精算・セミセルフ構成を選びたい方におすすめ

MEDISMA-レジのメリット
・自動精算機と自動釣銭機の構成を相談できる

・現金とキャッシュレス決済に対応できる
・売上金額を自動で集計できる
・分かりやすい操作画面を採用している
・全国のサービス拠点による保守を受けられる

MEDISMA-レジのデメリット
・詳しい本体サイズや価格は問い合わせが必要
・キャッシュレス決済には手数料が発生する
・保守内容によってランニングコストが変わる

MEDISMA-レジは、医療機関向けの自動精算機や自動釣銭機を提供するサービスです。

クリニックの受付方法に合わせて、患者が支払うセルフ型や、スタッフが会計を呼び出すセミセルフ型を相談できます。現金の自動計数と釣銭払い出しにより、金銭授受のミスやレジ締め作業を削減できます。

クレジットカードやQRコード決済にも対応でき、売上情報を自動で集計しやすい点も特徴です。全国のサービス拠点を活用した訪問修理や遠隔サポートが用意されているため、故障時の対応体制を重視するクリニックにも適しています。

項目内容
設置タイプ自動精算機・セミセルフ型
サイズ構成によるため要問い合わせ
現金決済対応
キャッシュレスクレジットカード・QRコード対応可能
主な機能自動集計、売上管理、遠隔サポート
価格要問い合わせ

ハヤレジセルフ|電子カルテ・レセコンとの柔軟な連携を重視する方におすすめ

ハヤレジセルフのメリット
・高さを抑えた卓上型で設置しやすい

・電子カルテやレセコンとの連携に対応
・現金と複数のキャッシュレス決済を利用できる
・再来受付や待合表示機能を追加できる
・未収金や自費診療の会計にも対応できる

ハヤレジセルフのデメリット
・モニターを含めた設置スペースの確認が必要
・キャッシュレス機能はオプションになる場合がある
・導入価格は個別見積もり

ハヤレジセルフは、診療費の支払いを患者自身で行える卓上型自動精算機です。

本体の高さを抑えた設計で、受付カウンターや専用台に設置しやすくなっています。電子カルテ・レセコンから会計情報を受け取り、現金での支払いから領収書発行まで自動化できます。

オプションを追加すれば、クレジットカードやQRコード、交通系電子マネーなどにも対応可能です。再来受付や待合表示、未収金の繰越処理など、クリニック運営に役立つ機能も用意されています。既存システムとの接続実績を事前に確認しましょう。

項目内容
設置タイプ卓上型
サイズ約W450×D595×H205mm
重量約45kg
画面15インチ
現金決済対応
キャッシュレスクレジットカード・QRコード・電子マネー対応可能
価格要問い合わせ

セルフォート|受付と精算を一台にまとめて省スペース化したい方におすすめ

セルフォートのメリット
・受付と自動精算を一台にまとめられる

・卓上・カウンター・自立型から設置方法を選べる
・15インチの画面で操作しやすい
・現金とキャッシュレス決済に対応できる
・全国の保守拠点によるサポートを受けられる

セルフォートのデメリット
・保守契約への加入が必要
・卓上型でも一定の設置面積と耐荷重が必要
・オプション追加によって導入費用が高くなる可能性がある

セルフォートは、日立チャネルソリューションズが提供する医療機関向け自動受付精算機です。

再来受付と診療費の精算を一台にまとめられるため、複数の機器を置くスペースがないクリニックに適しています。卓上設置、カウンターへの組み込み、自立型など、院内レイアウトに合わせて設置方法を選択できます。

現金に加え、クレジットカードや交通系電子マネーなどのキャッシュレス決済にも対応可能です。全国のサービス拠点によるサポートを受けられますが、保守契約が必要なため、月額費用と対応範囲を確認しましょう。

項目内容
設置タイプ卓上型・カウンター型・自立型
サイズ約W560×D659×H580mm
重量約65kg
画面15インチ
現金決済対応
キャッシュレスクレジットカード・電子マネー対応可能
価格要問い合わせ

テマサックPro|デザイン性と豊富な決済機能を重視する方におすすめ

テマサックProのメリット
・医科や歯科、薬局など幅広い医療施設に対応

・患者情報と会計情報をレセコンから取得できる
・現金とキャッシュレス決済に対応できる
・未収金や自費診療をまとめて精算できる
・院内の雰囲気に合わせやすいデザイン

テマサックProのデメリット
・詳しいサイズや価格は個別確認が必要
・連携可能なレセコンを事前に確認する必要がある
・決済方法を増やすと追加費用が発生する可能性がある

テマサックProは、クリニックや歯科医院、調剤薬局、動物病院などで利用できる医療機関向け自動精算機です。

レセコンから患者番号や氏名、診療費などの情報を受け取り、患者自身で支払いを行えます。当日の診療費だけでなく、過去の未収金や自費診療分をまとめて精算できる構成も相談できます。

現金とキャッシュレス決済の両方に対応できるため、患者の支払い方法を限定しにくい点も特徴です。本体サイズや対応する決済方法は構成によって異なるため、設置予定場所の寸法を伝えたうえで見積もりを依頼しましょう。

項目内容
設置タイプ自立型など
サイズ仕様・構成により要問い合わせ
現金決済対応
キャッシュレス対応可能
主な機能レセコン連携、未収金精算、領収書発行
価格要問い合わせ
レジコンシェルジュ

 価格やサイズ、機能を比較し、クリニックの規模や運用に最適な小型自動精算機を選びましょう。 

\希望条件に合うレジを手っ取り早く知りたい方は、お気軽にお問合せください/

レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、

最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!

クリニック向け小型自動精算機の選び方

小型自動精算機は、本体サイズだけで選ぶと運用開始後に問題が生じる可能性があります。システム連携や決済方法、患者の操作性まで確認しましょう。

受付カウンターや待合室に収まるサイズか確認する

小型自動精算機を選ぶ際は、本体の幅・奥行き・高さを確認しましょう。卓上型は省スペースですが、紙幣や硬貨の補充、レシート用紙の交換、保守作業を行うための空間も必要です。

本体サイズだけでなく、モニターや決済端末、扉を開いたときの寸法まで確認してください。受付カウンターに置く場合は、耐荷重も重要です。小型機でも40〜60kg程度になる製品があります。

自立型では、患者が並ぶ場所や車椅子で操作するためのスペースも必要です。搬入口や廊下、エレベーターの幅を測定し、設置場所まで安全に運べるか確認しましょう。

電子カルテ・レセコンとの連携可否を確認する

自動精算機は、電子カルテやレセコンから会計金額を取得して精算処理を行います。現在使用しているシステムと連携できなければ、会計金額を別の端末へ手入力する必要があります。

同じレセコンでも、製品のバージョンや接続方法によって連携できない可能性があります。メーカー名だけで判断せず、具体的な製品名やバージョン、連携実績を確認しましょう。

連携費用が本体価格に含まれているか、システム更新時に再設定費用が発生するかも重要です。将来的に電子カルテやレセコンを変更する予定がある場合は、対応範囲の広い製品を選びましょう。

現金・クレジットカード・QRコード決済への対応状況を確認する

患者が利用する支払い方法に合わせて、対応する決済手段を確認しましょう。現金利用者が多いクリニックでは、キャッシュレス専用機を導入すると、有人窓口での現金対応が残ります。

キャッシュレス決済についても、クレジットカード、電子マネー、QRコードのすべてに対応しているとは限りません。対応ブランドや決済端末、手数料率を比較してください。

自費診療の金額が高いクリニックでは、クレジットカードの利用上限や分割払いへの対応も確認が必要です。現金とキャッシュレスの利用割合を把握し、患者層に合う製品を選びましょう。

領収書・診療明細書・処方箋引換券を発行できるか確認する

自動精算機から発行できる書類は、製品によって異なります。領収書だけでなく、診療明細書や処方箋引換券、予約票などを発行できる製品もあります。

複数の書類を一台で発行できれば、受付スタッフが別のプリンターから書類を渡す作業を削減できます。一方、対応する用紙サイズやプリンターの数によって、本体サイズや価格が変わることがあります。

既存の帳票レイアウトをそのまま使用できるか、医療費控除に必要な情報を印字できるかも確認しましょう。用紙交換の頻度や消耗品代も含めて比較することが大切です。

患者が迷わず操作できる画面と音声案内があるか確認する

クリニックでは、高齢者や機械操作に慣れていない患者も自動精算機を利用します。文字やボタンが小さく、操作手順が複雑な製品では、スタッフによる案内が増える可能性があります。

画面サイズや文字の見やすさ、音声案内、操作する場所を示すLEDなどを確認しましょう。診察券の挿入場所や現金投入口が分かりやすいことも重要です。

デモ機やショールームを利用し、初めて操作する人でも会計を完了できるか試してください。導入直後はスタッフを近くに配置し、患者から寄せられた質問をもとに案内表示を改善しましょう。

保守サポートの対応時間と部品供給期間を比較する

自動精算機が故障すると、受付や会計業務が停止する可能性があります。製品を選ぶ際は、電話受付時間や遠隔サポート、訪問修理の対応地域を確認しましょう。

午前診療と午後診療の間や、土曜日にも対応してもらえるかが重要です。修理担当者が到着するまでの目安や、代替機を提供してもらえるかも比較してください。

長期間利用する予定であれば、保守契約の期間や交換部品の供給年数も確認しましょう。価格が安くても、保守終了が早い製品では、法定耐用年数を迎える前に買い替えが必要になる可能性があります。 

レジコンシェルジュ

 クリニック向け小型自動精算機は、設置性・連携性・決済機能・サポート体制を比較して選ぶことが重要です。

\希望条件に合うレジを手っ取り早く知りたい方は、お気軽にお問合せください/

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クリニックに小型自動精算機を導入するメリット

小型自動精算機を導入すると、省スペース化だけでなく、会計待ち時間や現金管理の負担も軽減できます。代表的なメリットを解説します。

受付カウンターや狭い待合室にも設置しやすい

小型自動精算機は、大型の自立型よりも設置面積を抑えられます。卓上型であれば、既存の受付カウンターや専用台を活用でき、大規模なレイアウト変更を避けやすい点がメリットです。

奥行きの浅い自立型なら、待合室の壁際や受付横にも設置できます。開業時から十分なスペースを確保できなかった小規模クリニックでも、自動精算を導入しやすくなります。

ただし、本体の周囲には患者が操作する場所や保守作業のための空間が必要です。設置面積だけで判断せず、患者の移動導線や車椅子利用者の操作スペースも考慮しましょう。

会計待ち時間を短縮して患者満足度を高められる

自動精算機を導入すると、患者が空いている機器で支払いを進められるため、受付窓口への集中を抑えられます。スタッフが診療費を説明し、現金を数え、領収書を渡す一連の作業も削減できます。

複数台を設置したり、有人窓口と自動精算機を併用したりすれば、会計を分散できます。診療終了後に長時間待たされる状況を改善できれば、患者の不満軽減にもつながるでしょう。

ただし、レセコンから会計情報が送信されるまでの時間や、患者の操作時間も影響します。導入前に一時間あたりの処理件数を確認することが大切です。

現金の受け渡しミスやレジの過不足を防止できる

現金対応の自動精算機は、投入された紙幣と硬貨を自動で計数し、正しい釣銭を払い出します。スタッフが現金を数える必要がなくなり、受取金額や釣銭の間違いを防ぎやすくなります。

現金の入出金履歴がデータとして残るため、会計データと実際の現金残高も照合しやすくなります。過不足が発生した場合も、時間帯や取引履歴を確認して原因を調べられます。

スタッフが患者の現金に触れる機会を減らせることもメリットです。ただし、紙幣や硬貨の詰まりを防ぐため、定期的な清掃と点検は必要になります。

受付スタッフの会計業務とレジ締め作業を削減できる

自動精算機を導入すると、診療費の受け取りや釣銭の返却、領収書の発行などを自動化できます。受付スタッフは電話対応や予約管理、患者案内など、別の業務に時間を使いやすくなります。

売上と現金残高を自動で集計できる製品なら、診療終了後のレジ締め作業も短縮できます。紙幣や硬貨を一枚ずつ数える作業が減り、残業削減にもつながるでしょう。

ただし、現金の回収や釣銭補充、売上データの確認は必要です。誰がどのタイミングで担当するのかを決め、導入後の運用マニュアルを作成しましょう。

レジコンシェルジュ

 クリニック向け小型自動精算機は、省スペースで設置でき、会計業務の効率化と患者満足度向上に貢献します。 

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クリニックに小型自動精算機を導入するデメリット

小型自動精算機には、省スペースで導入できる反面、現金容量や操作サポートに関する注意点があります。導入前にデメリットも確認しましょう。

大型の自動精算機と比べて現金の収納容量が少ない場合がある

小型自動精算機は、本体サイズを抑えるために、紙幣や硬貨の収納容量が少ない場合があります。来院患者数や現金利用者が多いクリニックでは、診療時間中に釣銭の補充や売上金の回収が必要になる可能性があります。現金が満杯になると機器が停止したり、特定の金種が不足して釣銭を払い出せなくなったりします。

製品を比較するときは、収納枚数や一日あたりの想定処理件数を確認しましょう。過去の会計データから、現金利用件数や金種別の使用量を調べることが大切です。容量が不足する場合は、現金回収の回数や担当者を事前に決めておきましょう。

高齢患者や機械操作が苦手な患者へのサポートが必要

自動精算機を導入しても、すべての患者が一人で操作できるとは限りません。診察券の読み取りや支払い方法の選択、現金の投入場所が分からず、操作に時間がかかることがあります。特に導入直後は、スタッフが機器の近くで案内する必要があります。

操作手順を大きく表示した案内板を設置し、画面や音声に従って操作できる環境を整えましょう。有人窓口を完全になくすのではなく、機械操作が難しい患者にはスタッフが会計対応できる体制を残すことが大切です。患者層に合わせて、自動精算機と有人会計を使い分けましょう。

導入後も月額料金や保守費用が発生する

自動精算機は、本体を購入した後もシステム利用料や保守費用が発生します。キャッシュレス決済を利用する場合は、決済金額に応じた手数料も必要です。レセコン連携やクラウド管理、遠隔サポートがオプションになっている製品では、想定より毎月の費用が高くなることがあります。

契約期間中の総額を計算せずに導入すると、予算を圧迫する可能性があります。本体価格だけでなく、月額料金、保守費用、消耗品代、決済手数料、ソフトウェア更新費を一覧にしましょう。5年程度使用した場合の総費用で比較することが大切です。

故障や通信障害が起きると会計業務が止まる可能性がある

自動精算機が故障すると、患者が診療費を支払えなくなる可能性があります。クラウドやレセコンとの通信に問題が発生した場合も、会計情報を取得できません。一台だけで会計を行うクリニックでは、機器停止時の影響が特に大きくなります。

故障時に使用する有人レジやキャッシュドロア、手書き領収書などを準備しておきましょう。保守会社への連絡手順や再起動方法、患者への案内方法をマニュアル化することも必要です。通信回線を二重化したり、代替機を提供する保守プランへ加入したりする方法も検討しましょう。

レジコンシェルジュ

小型自動精算機は省スペースですが、継続コストやサポート体制、障害時の対策も考慮して導入しましょう。 

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小型自動精算機の価格を抑えて導入する方法

小型自動精算機は、比較方法や契約形態を工夫することで導入時の負担を抑えられます。安さだけでなく、必要な機能を確保することも重要です。

複数メーカーから見積もりを取って価格を比較する

自動精算機の価格は、同じような機能でもメーカーによって異なります。本体代だけでなく、設置費、レセコン連携費、操作研修費、保守費用を含めた見積もりを取りましょう。

一社だけの見積もりでは、提示された価格が適正か判断しにくくなります。複数メーカーへ同じ条件を伝え、導入時に必要な総額と5年間のランニングコストを比較してください。

価格が安くても、保守対応が遅かったり、必要な機能がオプション扱いだったりする場合があります。対応する決済方法や保守範囲もそろえて比較することが大切です。

必要な機能を絞って不要なオプションを外す

自動精算機には、再来受付、キャッシュレス決済、多言語表示、予約票発行など、さまざまなオプションがあります。すべて追加すると、導入価格や月額料金が高くなります。

現在の受付業務を確認し、自動化したい作業を明確にしましょう。現金利用がほとんどない場合はキャッシュレス専用型、再来受付機がすでにある場合は精算機能に絞るなど、必要な構成を選びます。

将来追加できる機能であれば、導入時には最低限の構成にする方法もあります。ただし、後付けできない機能もあるため、メーカーへ拡張性を確認しましょう。

リースを利用して初期費用を分散する

リースを利用すれば、高額な本体代を一括で支払わず、毎月一定額を支払って自動精算機を導入できます。開業直後や設備投資が重なる時期でも、手元資金を確保しやすくなります。

一方、リース期間中は原則として中途解約が難しく、支払総額が購入より高くなる場合があります。契約終了後に機器を返却するのか、再リースできるのかも確認が必要です。

月額料金だけで判断せず、リース期間、総支払額、保守費用、契約終了後の扱いを比較しましょう。機器を長く使用する予定なら、購入のほうが安くなる可能性もあります。

補助金・助成金の対象になるか確認する

自動精算機の導入では、国や自治体の補助金・助成金を利用できる可能性があります。対象になれば、本体やシステムの導入費用の一部を補助してもらえます。

ただし、補助制度ごとに対象事業者や目的、申請期間が異なります。自動精算機を購入すれば必ず採択されるわけではありません。単なる機器の買い替えでは対象外になる制度もあります。

多くの制度では、交付決定前に契約・発注・支払いを行うと補助対象外になります。導入を決める前に公募要領を確認し、メーカーや社会保険労務士、中小企業診断士などへ相談しましょう。 

レジコンシェルジュ

 小型自動精算機は、複数社比較やリース、補助金・助成金の活用で導入費用を抑えられます。

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小型自動精算機導入で利用できる補助金

自動精算機の導入目的やクリニックの規模によっては、補助金・助成金を利用できる可能性があります。最新の公募期間と対象要件を確認しましょう。

デジタル化・AI導入補助金

デジタル化・AI導入補助金は、中小企業・小規模事業者が業務効率化や生産性向上につながるITツールを導入する際に利用できる制度です。2026年度から、従来のIT導入補助金に代わる名称として実施されています。

通常枠やインボイス枠などがあり、登録されたソフトウェアやサービスが対象です。POSレジや自動精算機などのハードウェアは、対象となる枠や登録ITツールと組み合わせることが条件になる場合があります。

補助上限は申請枠によって異なり、最大450万円となる区分もあります。GビズIDの取得やIT導入支援事業者との申請が必要なため、早めに準備しましょう。

業務改善助成金

業務改善助成金は、事業場内最低賃金を引き上げ、生産性向上につながる設備を導入した中小企業・小規模事業者を支援する制度です。自動精算機の導入によって受付・会計業務を効率化できる場合、対象になる可能性があります。

2026年度は、事業場内最低賃金を一定額以上引き上げることなどが要件です。助成上限は、賃金引上げ額や対象労働者数によって異なり、最大600万円となる場合があります。

2026年度の申請受付は2026年9月1日から開始予定です。申請前に設備を購入すると対象外になる可能性があるため、賃上げ計画と導入時期を合わせて検討しましょう。

ものづくり補助金

ものづくり補助金は、中小企業などが革新的な製品・サービスの開発や生産性向上に取り組む際の設備投資を支援する制度です。新しい診療サービスの提供や業務プロセスの大幅な改善と合わせて自動精算機を導入する場合、対象になる可能性があります。

単に古いレジを新しい自動精算機へ交換するだけでは、革新性が不足すると判断される可能性があります。導入によってどのような新サービスを生み出し、付加価値や生産性を高めるのかを事業計画で示す必要があります。

2026年の第23次公募は2026年5月8日に締め切られています。次回以降の公募については公式サイトで確認しましょう。

働き方改革推進支援助成金

働き方改革推進支援助成金は、労働時間の短縮や年次有給休暇の取得促進に取り組む中小企業を支援する制度です。自動精算機によって受付業務やレジ締め作業を短縮し、時間外労働の削減につなげる場合、対象経費として認められる可能性があります。

助成率は原則として対象経費の4分の3です。常時使用する労働者が30人以下で、一定額以上の設備を導入する場合は、5分の4となるケースもあります。

2026年度の申請受付は2026年4月13日に始まり、締め切りは原則2026年11月30日です。予算に達すると早期終了する可能性があるため、導入前に申請しましょう。

レジコンシェルジュ

 小型自動精算機は、デジタル化・業務改善などの補助金・助成金を活用することで導入費用を軽減できます。

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クリニック向け小型自動精算機に関するよくある質問

小型自動精算機の設置場所やシステム連携など、導入前に確認しておきたい質問へ回答します。

小型自動精算機は受付カウンターの上に設置できますか?

卓上型の小型自動精算機であれば、受付カウンター上に設置できます。ただし、小型モデルでも本体重量が40〜60kg程度になる製品があるため、カウンターの耐荷重を確認する必要があります。

本体の幅や奥行きだけでなく、モニターの高さ、現金回収扉を開くための空間、決済端末の設置場所も確認しましょう。患者が画面や現金投入口へ手を伸ばしやすい高さに設置することも重要です。

既存カウンターに置けない場合は、メーカー指定の専用台を使用する方法があります。設置予定場所の写真や寸法をメーカーへ伝え、事前に現地調査を依頼しましょう。

小型自動精算機は既存の電子カルテ・レセコンと連携できますか?

多くのクリニック向け自動精算機は、電子カルテやレセコンとの連携に対応しています。ただし、すべてのシステムと接続できるわけではありません。

連携できれば、確定した診療費が自動精算機へ送信されるため、スタッフによる金額の再入力を削減できます。患者番号や氏名、保険診療、自費診療などの情報を取得できる範囲は製品によって異なります。

導入前に、現在利用している電子カルテ・レセコンのメーカー名、製品名、バージョンを伝えましょう。連携費用やシステム更新後の再設定費用も確認する必要があります。

小型自動精算機は現金とキャッシュレス決済の両方に対応できますか?

現金とキャッシュレス決済の両方に対応できる小型自動精算機はあります。現金に加え、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済を一台で利用できる製品もあります。

ただし、キャッシュレス機能が標準搭載されているとは限りません。別途決済端末やオプション契約が必要になり、月額料金や決済手数料が発生する場合があります。

対応するカードブランドや電子マネー、QRコードの種類も製品ごとに異なります。患者から利用希望が多い決済方法を確認し、必要なブランドへ対応できる製品を選びましょう。

小規模なクリニックでも自動精算機を導入するメリットはありますか?

小規模なクリニックでも、受付スタッフが少ない場合や会計時間が集中する場合は、自動精算機を導入するメリットがあります。会計や現金管理を自動化することで、少人数でも受付業務を回しやすくなります。

電話対応や予約管理と会計業務を一人のスタッフが兼務している場合、患者自身で支払いを進められる環境を整えることで業務の中断を減らせます。レジ締め作業の短縮や現金過不足の防止にも効果的です。

ただし、患者数が少ない場合は費用対効果が合わない可能性があります。一日あたりの会計件数や人件費、削減できる作業時間を計算して判断しましょう。

レジコンシェルジュ

導入前によくある質問を確認し、設置性や機能、運用面の不安を解消しておきましょう。 

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レジの導入ならレジコンシェルジュへ!

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レジコンシェルジュでは、複数メーカーへの一括資料請求やお見積もりなどについて完全無料で行っております。

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