
Medicomと連携できる自動精算機は、どれを選べばいいのかな?



今の電子カルテを変えずに導入できるのかな?費用も知りたい!
Medicomを利用しているクリニックで自動精算機を導入する際は、機器の価格や機能だけでなく、現在使用中の電子カルテ・レセコンと連携できるかを確認することが大切です。
製品によって、会計データを自動送信する方式、領収書のバーコードを読み取る方式など、連携できる情報の範囲は異なります。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、
最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
Medicom対応の自動精算機|比較表
| スマレジ | クリニックキオスク | ノモカレジ | OWEN | |
|---|---|---|---|---|
| 製品 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 評価 | ||||
| 資料請求 | 資料請求 | 資料請求 | 資料請求 | 資料請求 |
| 初期費用 | 100万円〜 (目安) | 200〜400万円 (目安) | 200〜400万円 (目安) | 要お問い合わせ |
| 月額利用料 | 0円〜15000円程度 | 要お問い合わせ | 要お問い合わせ | 要お問い合わせ |
| キャッシュレス手数料 | 1.98%(業界最安水準) | 要お問い合わせ | 要お問い合わせ | 要お問い合わせ |
| おすすめポイント | 人気No.1! 迷ったらこれ! | クリニック人気No.1! | クリニック向け 満足度No.1! | 大画面の セミセルフレジ! |
Medicomとは


Medicomは、ウィーメックス株式会社が展開する医療情報システムのブランドです。電子カルテやレセプトコンピューターなどの製品があり、診療所向けのシリーズや病院向けのシステムなど、用途に応じた製品が提供されています。
自動精算機との連携可否は「Medicom」というブランド名だけでは判断できず、利用中の製品名やバージョンの確認が必要です。
Medicom連携を検討する際は、メーカーが公表する対応機種一覧や、Medicomの公式接続認定ベンダー制度「MCSL」も参考になります。MCSLは、Medicom側が連携を技術的に検証した機器・システムを確認するための情報です。
導入前には、連携方式や対象範囲を販売会社とMedicomの両方に確認しましょう。



連携を確認するときは、Medicomの製品名とバージョンを控えておきましょう!
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Medicom対応の自動精算機おすすめ8選
Medicomと連携できる自動精算機・セルフレジは、フルセルフ型からセミセルフ型までさまざまです。対応機種や連携方式、患者情報の扱い、会計後の処理方法は製品ごとに異なります。ここでは特徴を紹介し、導入前に確認したいポイントも整理します。
スマレジforMedical


スマレジforMedicalは、電子カルテ・レセコンとスマレジを連携させる医療向けPOSシステムです。連携した会計情報をレジ側で処理し、自動釣銭機などを組み合わせて会計を効率化できます。
Medicomについては、公式のMedicom接続認定ベンダー一覧に「スマレジforMedical」が掲載されています。実際に導入する際は、現在使用しているMedicomの製品名・バージョン、連携方法、必要なアプリや保守契約を確認しましょう。
特に、自動精算機として患者自身が操作する構成を希望する場合は、POS連携だけでなく、精算機アプリや周辺機器を含む全体構成を販売会社に相談することが重要です。導入費用は機器構成や連携内容によって異なるため、見積もりを取って比較します。
Clinic KIOSK


Clinic KIOSKは、クリニックや診療所向けの自動精算機です。電子カルテや医事会計システムと接続し、患者自身が精算する運用を構築できます。
Medicom公式の接続認定ベンダー一覧には、APOSTROの「自動精算システム Clinic KIOSK」が掲載されています。受付・会計業務のどこまでを機械に任せるか、領収書や診療明細書の発行方法、返金や家族分のまとめ払いへの対応などを確認しておきましょう。
卓上型の「Clinic KIOSK for Desktop」もあるため、待合室の広さや窓口の形状に応じた選択が可能です。導入費用は公開されていないため、Medicomの機種・バージョンを伝えたうえで、連携費用を含む見積もりを依頼します。
ナテックのFlexcomPay


FlexcomPayは、ナテックの製品ページで紹介されているクリニック向け自動精算機です。現金のほか、クレジットカード、QRコード、電子マネーなどの決済に対応する構成があります。
また、Medicom公式の接続認定ベンダー一覧には、Flexcom Payを提供する日本金銭機械株式会社が掲載されています。導入時は、ナテックの販売・サポート体制と、Medicom連携の具体的な設定・保守の担当範囲を確認しましょう。
特に、会計情報の連携方式や、精算結果がMedicom側へ反映されるかは、クリニックの運用に関わる重要なポイントです。キャッシュレス決済の種類や手数料、端末費用も含めて比較し、自院に必要な機能に絞って見積もりを取ると検討しやすくなります。
OWEN


OWENは、受付スタッフが会計情報を登録し、患者が支払い操作を行う医療向けセミセルフレジです。電子カルテ・レセコンと直接データ連携する方式ではなく、領収書に印字されたバーコードを読み取って会計情報を呼び出す運用が基本です。
Medicomで発行する帳票のバーコードを読み取れるかどうかは、機種や印字内容、設定によって異なるため、導入前にサンプル帳票を使って確認しましょう。フルセルフ型よりスタッフが患者を案内しやすく、操作に不慣れな方が多いクリニックにも検討しやすい方式です。
一方で、会計情報の自動送信とは連携の範囲が異なります。現金・キャッシュレスの対応、既存のレジや会計フローとの違いも含めて、デモと見積もりで確認することが大切です。
セルフォート


セルフォートは、OHチャネルイノベーションズが提供する医療機関向け自動精算機です。公式の連携情報では、Medicom-HS・Medicom-HSiなど病院向け製品のほか、ウィーメックスの電子カルテ・レセコン関連製品との連携情報が掲載されています。
ただし、連携対象は製品名や導入環境によって異なります。Medicom-HRfなど別シリーズを使用している場合は、同じ条件で接続できると決めつけず、正式な対応状況を確認してください。
診療費の精算をセルフ化したい医療機関に向いていますが、機器の設置スペース、決済方法、領収書や明細書の出力、保守体制も選定時の確認項目です。対応するMedicomのバージョンと連携できる会計情報を伝え、導入前に接続テストや運用デモを依頼しましょう。
MEDISMA レジ


MEDISMA レジは、クリニック向けの自動釣銭機・セルフレジです。公式の連携一覧には、Medicom-HRf coreおよびMedicom-HRiVが掲載されています。
掲載のない電子カルテ・レセコンは個別相談となるため、同じMedicomシリーズでも使用中の機種名やバージョンを伝えて確認する必要があります。精算機のタイプだけでなく、バーコード連携で扱える情報、患者ごとの会計履歴、キャッシュレス対応、導入後のサポート内容も比較しましょう。
MEDISMA レジは設置後の運用定着を支援する方針を案内しています。公式サイトには初期費用やキャンペーンに関する情報が掲載される場合があるため、契約時点の価格、月額費用、対象条件を見積もりで確認してください。
テマサックPro


テマサックProは、クリニックや医療機関向けの自動精算機です。Medicom公式の接続認定ベンダー一覧に製品名が掲載されており、Medicomとの連携を検討する際の候補になります。
自動精算機の導入では、診療費の受け渡しだけでなく、領収書や診療明細書の発行、未収金や返金への対応、日計表の出力方法なども確認しておく必要があります。テマサックProのどのモデルが自院のMedicom環境に対応するか、連携できる情報は何か、設置後の問い合わせ先はどこかを販売会社に確認しましょう。
認定情報は判断材料になりますが、個別の機種・バージョンとの接続条件や必要な設定まで保証するものではありません。見積もりとデモを通じて、実際の会計フローに合うかを確かめてください。
レセPOS


レセPOSは、クリニック・病院向けの自動精算対応POSレジです。公式サイトでは、電子カルテ・レセコンとの連携に対応すると案内されており、バーコード連携やデータ連携を利用した会計処理が可能です。
Medicomとの接続を検討する場合は、利用中の製品名とバージョンを伝え、どの方式で会計情報を取り込めるかを確認してください。レセPOSでは未収金や返金の管理、キャッシュレス決済、循環式精算機との連携なども案内されています。
導入する機器の種類によって、対面レジ・セミセルフ・自立型自動精算機などの運用を選べる場合があります。価格は構成により異なるため、希望する会計方式、既存システム、決済端末を整理して見積もりを依頼しましょう。



認定の有無だけでなく、会計結果の反映方法まで製品ごとに確認しましょう!
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Medicom対応の自動精算機の種類


自動精算機は、患者が操作する範囲や設置方法によっていくつかのタイプに分かれます。Medicomとの連携条件だけでなく、スタッフの配置や患者層、窓口の広さを考慮して、自院の診療フローに合う方式を選びましょう。
患者が会計から支払いまで行うフルセルフ型
フルセルフ型は、患者が画面を操作して会計情報を呼び出し、支払いから領収書・診療明細書の受け取りまで行う方式です。会計窓口での現金授受や領収書の手渡しを減らせるため、スタッフが受付や電話対応などに集中しやすくなります。
Medicomと会計データを連携できる製品であれば、患者による金額入力を省ける場合があります。ただし、患者が自分で操作するため、画面の見やすさや案内表示、操作に困った際の呼び出し方法を確認することが大切です。
高齢の患者が多い場合は、実機デモで使いやすさを確かめ、スタッフのサポート体制も含めて導入を検討しましょう。
スタッフが会計を確定し患者が支払うセミセルフ型
セミセルフ型は、スタッフが診療費を確定・案内し、患者が自動釣銭機や精算端末を操作して支払う方式です。会計の内容をスタッフが説明した後に支払いを任せられるため、患者が操作に迷った際もフォローしやすい点が特徴です。
フルセルフ型に比べると、会計窓口の業務をすべて無人化するものではありませんが、現金の計算や釣銭の受け渡しを自動化できます。Medicomとの連携は、会計データの直接連携と帳票バーコードの読み取りで運用が異なります。どの情報を自動で取り込めるかを確認し、日々の会計フローに合う方式を選びましょう。
窓口に設置しやすい卓上型・コンパクト型
卓上型・コンパクト型は、カウンター上や限られた窓口スペースに設置しやすい自動精算機です。自立型の大型機器を置くスペースがないクリニックや、受付カウンターを活用したい場合に検討できます。
省スペースでも、自動釣銭機やプリンター、バーコードリーダーなどを組み合わせる構成では、必要な設置面積や配線が変わります。患者が操作する画面や紙幣・硬貨の投入部に無理がないか、実際のカウンター寸法を測って確認しましょう。
また、Medicomとの接続に必要なパソコンやネットワーク環境を含め、設置場所と機器構成を販売会社に見てもらうことが大切です。



患者さんの操作負担と、スタッフがどこまで対応するかを考えて選びましょう!
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Medicom対応の自動精算機の価格・費用相場


自動精算機の導入費用は、本体のタイプや自動釣銭機の有無、Medicomとの連携方式、決済端末などで変わります。公開価格だけでは総額を判断できない製品も多いため、本体・設置・連携・保守を含む見積もりで比較しましょう。
本体価格とシステム費用の目安
クリニック向けの自動精算機は、機器構成や導入方式によって費用が大きく異なります。一般的な目安として、自動釣銭機を備えたセミセルフ型や卓上型は100万〜300万円程度、患者自身が会計から操作する自立型のフルセルフは200万〜500万円程度になることがあります。
ただし、この金額は一律の価格ではなく、Medicom連携費用やキャッシュレス端末、帳票プリンターなどを追加すると総額が変わります。製品によってはリースや月額利用のプランもあるため、初期費用だけでなく契約期間中の総支払額で比較してください。見積もりの対象範囲をそろえることが、適切な比較につながります。
初期費用に含まれる設置・設定費用
初期費用には、自動精算機本体のほか、搬入・設置、配線、初期設定、Medicomとの接続作業、操作説明などが含まれる場合があります。設置場所に電源やネットワーク環境が整っていない場合は、追加工事費が発生する可能性もあります。
また、連携に必要なアプリや変換機器、バーコードリーダー、プリンターが別料金となるケースもあるため、見積書の内訳を確認しましょう。契約前に「本体価格に含まれる作業」「別途費用になる条件」「稼働前の接続テストの範囲」を明確にしておくと、導入後の追加費用や認識違いを避けやすくなります。
月額費用や保守費用
導入後には、システム利用料や保守契約料、遠隔サポート料などが月額で発生する場合があります。保守内容は製品によって異なり、電話やリモートでの問い合わせ対応、障害時の訪問修理、定期点検、部品交換などが含まれるかを確認する必要があります。
Medicom側の更新やネットワーク環境の変更があった際、連携設定の変更が保守対象になるかも重要な確認項目です。月額費用が安く見えても、訪問対応や機器交換が別料金であれば、運用中の負担が大きくなることがあります。契約期間や解約条件も含め、導入から数年間の費用を確認しましょう。
キャッシュレス決済の手数料と周辺機器の費用
自動精算機でクレジットカードや電子マネー、QRコード決済を受け付ける場合、決済端末の費用や月額利用料、決済手数料がかかることがあります。対応する決済ブランドは製品や決済会社によって異なるため、患者の利用状況や自院の診療内容に合わせて検討しましょう。
また、バーコードリーダー、診察券リーダー、領収書・明細書プリンター、呼び出し表示器などを追加すると周辺機器費用も必要です。決済手数料だけでなく、入金サイクルや振込手数料、端末の故障時の対応も確認してください。必要な機能を整理してから見積もりを取ると、過不足のない構成にしやすくなります。



本体価格だけでなく、連携設定・周辺機器・保守まで含めた総額を比較しましょう!
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Medicom対応の自動精算機を導入するメリット


Medicomと自動精算機を連携すると、受付から会計までの作業を見直しやすくなります。導入効果を得るには、連携できる情報や機器の役割を把握し、現在の業務のどの部分を自動化するか明確にすることが大切です。
会計金額の二度入力や転記を減らせる
Medicomで確定した会計情報を自動精算機に連携できれば、スタッフが金額を別の端末へ入力したり、紙の帳票を見ながら転記したりする作業を減らせます。
入力回数が減ることで、入力間違いや患者への請求額の誤案内を防ぎやすくなります。ただし、製品によっては会計データの自動送信ではなく、領収書のバーコードを読み取って金額を呼び出す方式もあります。
連携方法によって自動化できる範囲が異なるため、「どの画面の情報がどの機器へ送られるのか」「患者番号や診療内容も扱うのか」を確認しましょう。運用開始前にテスト会計を行い、例外処理も含めて確認すると安心です。
釣銭の受け渡しミスを防ぎやすい
自動釣銭機を備えた精算機では、投入された金額を機械が計数し、必要な釣銭を自動で払い出します。スタッフが現金を数えて釣銭を手渡す場面が減るため、渡し間違いや計算ミスを防ぎやすくなります。
現金の受け渡しが自動化されると、会計後の現金確認やレジ締めにかかる作業時間の短縮も期待できます。一方で、紙幣や硬貨の詰まり、金種不足、返金などの対応は残ります。釣銭の補充・回収方法やエラー時の手順、現金の管理権限をあらかじめ決め、スタッフ間で共有しておくことが大切です。
会計待ち時間と窓口業務の負担を軽減できる
会計が混み合う時間帯に、患者が精算機で支払いを進められるようになると、窓口での現金授受や会計処理にかかる時間を抑えやすくなります。スタッフは電話対応や次の患者の受付、診療補助などに時間を振り分けやすくなり、業務の集中を緩和できます。
ただし、導入すれば必ず待ち時間がなくなるわけではありません。患者への案内や操作サポートが必要となる場合があり、診療後の会計情報を連携するタイミングによっても流れは変わります。ピーク時間帯の患者数や窓口の配置を確認し、適切な台数と運用方法を検討しましょう。
現金の受け渡しを減らし衛生面に配慮できる
精算機を利用すると、スタッフと患者が紙幣や硬貨を直接やり取りする機会を減らせます。現金授受に伴う接触を抑えやすくなるため、患者とスタッフ双方にとって衛生面に配慮した会計環境を整えやすくなります。特に、会計の回数が多いクリニックや、窓口での接触を減らしたい施設では導入目的の一つになり得ます。
ただし、精算機のタッチパネルや投入部を複数の患者が使用するため、清掃や消毒のルールが不要になるわけではありません。機器の取り扱い説明書に沿った清掃方法を確認し、院内で定期的なメンテナンス手順を決めておきましょう。
会計データを記録し締め作業に活用できる
自動精算機や連携するPOSシステムでは、会計金額や支払い方法、精算時刻などの情報を記録できる場合があります。日計表や売上データを活用すれば、手作業による集計を減らし、現金残高やキャッシュレス売上との照合作業を効率化しやすくなります。
Medicomとの連携方法によっては、精算結果の反映や患者別の履歴管理が可能な範囲が異なります。導入前に、どの情報が保存されるか、出力できる帳票、データの保管期間や閲覧権限を確認してください。記録を経営管理や会計処理に活用する場合は、税理士や院内担当者とも運用方法を共有しておくとスムーズです。



導入前後でどの会計作業が減るのか、実際の業務を想定して確認しましょう!
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Medicom対応の自動精算機を導入するデメリット


自動精算機は会計業務の効率化に役立つ一方、初期費用や保守費用、患者への操作案内など新たな負担も発生します。Medicomとの連携条件を含め、導入前に運用上の課題を具体的に確認しましょう。
導入費用や保守費用がかかる
自動精算機の導入には、本体だけでなく、システム連携、設置、周辺機器、保守などの費用がかかります。フルセルフ型やキャッシュレス対応など、必要な機能を追加するほど初期費用が増える可能性があります。さらに、稼働後も月額利用料や保守契約料、決済手数料が発生する場合があります。
導入によってどの業務が何時間削減できるか、違算や現金管理の負担がどれだけ減るかを確認し、費用に見合う効果が期待できるか検討しましょう。見積もりは複数社から取得し、同じ機器構成・保守条件で比較すると総費用を把握しやすくなります。
患者への操作案内が必要になる
患者自身が精算機を操作する場合、導入直後は画面の操作方法や支払い手順について案内が必要になることがあります。高齢の患者や機器操作に不慣れな患者が多い場合は、スタッフが付き添う時間が想定より長くなることもあります。
画面の文字の大きさ、案内の分かりやすさ、音声ガイダンス、決済手順を実機で確認し、患者層に合った製品を選ぶことが重要です。稼働初期は案内担当を決め、よくある質問を整理しておくと現場が混乱しにくくなります。操作が難しい患者には窓口で支援するなど、機械と対面対応を併用する運用も検討しましょう。
エラーや通信障害に備えた運用が必要になる
自動精算機は、紙幣・硬貨の詰まりやプリンターの用紙切れ、通信障害、システムの不具合などにより、一時的に利用できなくなる場合があります。Medicomとの接続に問題が起きると、会計情報の受け渡しや精算結果の確認に影響する可能性もあります。
障害発生時に手作業へ切り替える方法、患者への案内、問い合わせ先、現金の管理方法を事前に決めておきましょう。また、保守契約の受付時間や訪問対応の範囲、代替機の有無を確認することも重要です。定期的にエラー対応の手順を確認し、担当スタッフだけに対応が偏らないよう、院内で情報を共有してください。
返金・未収金・自費診療の処理方法を確認する
返金や未収金、自費診療の処理方法は、製品やMedicomとの連携方式によって異なります。自動精算機では返金を受け付けず、窓口でスタッフが処理する運用としている製品もあります。また、保険診療と自費診療をまとめて精算できるか、前回の未収金を合算できるか、返金履歴をどのように管理するかも確認が必要です。
導入前に、日常的に発生するケースだけでなく、会計後の金額訂正や患者の支払い方法変更なども洗い出しましょう。実際の業務フローに沿ってメーカーへ質問し、デモやテスト環境で処理方法を確かめておくと、稼働後の混乱を防ぎやすくなります。
Medicomの機種や更新時期によって再設定が必要になる場合がある
Medicomの電子カルテやレセコンを更新・入れ替えた場合、自動精算機との接続設定や連携プログラムの変更が必要になることがあります。同じMedicomブランドでも、製品シリーズやバージョンによって接続方式が異なる可能性があるため、現在の構成だけでなく、今後の更新予定も販売会社へ伝えてください。
更新後の再設定費用や、接続テストの担当者、作業中に会計業務を継続できるかも確認事項です。契約時には、Medicom側と精算機側の保守窓口を整理し、どちらに連絡すべきかを明確にしておきましょう。長期運用を見据えた対応範囲を確認することが大切です。



障害時や返金などの例外処理も含めて、院内の運用方法を決めておきましょう!
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Medicom対応の自動精算機の選び方


Medicom対応をうたう製品でも、対応する機種や連携方式、連携できる情報は同じではありません。導入後の行き違いを防ぐため、現在のシステム構成や患者の会計フローを整理してから製品を比較しましょう。
Medicomの製品名とバージョンを確認する
自動精算機の連携可否を確認する前に、院内で使用しているMedicomの製品名とバージョンを調べましょう。電子カルテとレセコンを別々に利用している場合は、それぞれの製品名や導入時期も必要です。問い合わせ時に正確な情報を伝えられると、販売会社が接続条件や必要な機器を確認しやすくなります。
院内の担当者が把握していない場合は、Medicomのサポート窓口や導入を担当した販売会社に問い合わせてください。また、近い将来にシステム更新を予定しているなら、その計画もあわせて共有し、更新後も利用を継続できるか確認しておくことが重要です。
連携できるデータの範囲を確認する
「Medicomと連携できる」という説明だけでなく、具体的に何の情報を連携できるか確認しましょう。会計金額だけを読み取る方式なのか、患者番号や会計情報を自動で送信する方式なのかで、スタッフの作業や患者の操作が変わります。
精算結果をMedicom側へ戻せるか、未収金や返金の履歴を確認できるかも重要なポイントです。情報の連携範囲が不明確なまま契約すると、想定していた業務が自動化されない可能性があります。メーカーには実際の画面やデータの流れを見せてもらい、自院の会計フローでどの作業が残るかを確認してください。
自院に合った精算方式と設置サイズを選ぶ
自動精算機には、患者が会計から支払いまで操作するフルセルフ型と、スタッフが会計を案内して患者が支払うセミセルフ型があります。会計窓口をどこまで自動化したいか、患者が操作しやすいか、スタッフが案内できる人数を考慮して選びましょう。設置サイズも大切です。
自立型は待合室に十分なスペースが必要ですが、卓上型なら窓口の一角に置ける場合があります。機器本体だけでなく、患者の立ち位置や車いすの動線、紙幣・硬貨の補充作業、配線スペースも確認してください。可能であれば現地調査を依頼し、設置後の動線を事前に検討しましょう。
現金・クレジットカード・電子マネーの対応状況を確認する
精算機で利用できる支払い方法は、製品や組み合わせる決済端末によって異なります。現金のみで運用するのか、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済にも対応するのかを決めておきましょう。
キャッシュレス決済を導入する場合、対応ブランドだけでなく、決済手数料、月額費用、入金サイクル、端末の保守内容も比較が必要です。また、保険診療と自費診療で使える支払い方法を分ける運用が可能か確認してください。
患者の利用状況や診療内容を踏まえて必要な決済手段を絞ると、過剰な機能や費用を抑えやすくなります。
価格だけでなく保守・問い合わせ窓口も比較する
自動精算機は、導入後に障害や操作上の疑問が生じる可能性があるため、保守体制も重要な比較項目です。電話窓口の受付時間、リモート対応の可否、現地訪問までの目安、部品交換や代替機の条件を確認しましょう。
Medicom側と精算機側のどちらが連携トラブルを調査するのか、問い合わせ窓口が一本化されているかも確認しておくと安心です。価格を比較する際は、本体だけでなく初期設定、連携費用、月額料金、保守契約、決済手数料を含めた総額で判断します。契約期間や解約時の条件も、事前に見積書や契約書で確認してください。
診療科や患者層に合う操作性を確かめる
患者が直接操作する精算機では、画面の見やすさや案内の分かりやすさが使いやすさに影響します。高齢の患者が多いクリニックでは、文字やボタンが大きいか、操作手順が複雑でないか、支払いに迷ったときにスタッフを呼べるかを確かめましょう。
診療科によっては、自費診療や物販、家族分のまとめ会計など、特有の処理が必要になる場合があります。カタログだけで判断せず、実機デモや導入事例を通じて、実際の会計を想定した操作を確認してください。患者層や診療内容に合った機能を備えているか、スタッフの意見も聞いて選ぶことが大切です。



販売会社には、使用中のMedicomの型番と希望する精算方法を具体的に伝えましょう!
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Medicom対応の自動精算機に関するよくある質問
Medicomと自動精算機の連携条件は、使用中のシステムや製品によって異なります。導入前によくある疑問を確認し、具体的な機種名や運用方法が関わる点はメーカーへ問い合わせましょう。
現在使っているMedicomを変更せずに導入できますか?
変更せずに導入できる場合があります。ただし、Medicomの製品名やバージョン、連携方式によって条件が異なるため、事前に接続可否を確認してください。
Medicom-HRfやMedicom-HRf coreと連携できますか?
製品によって対応状況が異なります。MEDISMA レジはHRf coreを連携一覧に掲載していますが、HRfなど他製品は個別に確認が必要です。
自動精算機とセミセルフレジのどちらを選ぶべきですか?
会計窓口をどこまで自動化するかで選びます。患者の操作をスタッフが支援したい場合はセミセルフ型、窓口業務を幅広く省力化したい場合は自動精算機が候補です。
Medicom対応の自動精算機の価格は見積もりが必要ですか?
多くの製品は、Medicom連携や周辺機器を含む構成によって価格が変わるため、見積もりが必要です。本体・設置・保守費用の内訳も確認しましょう。
連携できるか分からない場合はどこに確認すればよいですか?
利用中のMedicomの販売会社と、自動精算機のメーカーまたは販売会社へ問い合わせてください。製品名・バージョンと現在の会計手順を伝えると確認が進みます。



連携の可否は製品やバージョンで変わるため、導入前に両社へ確認しましょう!
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これからレジの導入をお考えの方は、レジコンシェルジュへご相談ください。
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