
うちもキャッシュレス決済を導入したいな



種類が多くて、どれがいいのか迷いますね
クリニックにキャッシュレス決済端末を導入すれば、患者の支払い方法を増やし、会計待ち時間や受付スタッフの現金管理負担を軽減できます。一方、サービスによって決済手数料、月額利用料、対応ブランド、入金サイクル、レセコンやPOSレジとの連携方法が異なるため、料金だけで選ぶのはおすすめできません。
保険診療や自費診療のキャッシュレス化を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
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クリニック向け自動精算機|比較表
| PAYGATE | Clinic POS | NOMOCa-Regi | |
|---|---|---|---|
| 製品 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 資料請求 | 資料請求 | 資料請求 | 資料請求 |
| 初期費用 | 0円〜 | 要お問い合わせ | 要お問い合わせ |
| 月額利用料 | 0円〜3,300円 | 0円〜15000円程度 | 要お問い合わせ |
| キャッシュレス手数料 | 1.98%〜(業界最安水準) | 要お問い合わせ | 要お問い合わせ |
| おすすめの業種 | ・飲食 ・医療/クリニック ・調剤薬局 | ・医療 ・クリニック ・診療所 | ・医療/クリニック ・歯科医院 ・調剤薬局 |
| おすすめポイント | 1台で主要キャッシュレス決済に対応! | クリニック向けに開発されたPOSシステム | クリニック向け 満足度No.1! |
クリニック向けキャッシュレス決済端末とは?


クリニック向けキャッシュレス決済端末とは、診療費や物販代金をクレジットカード、電子マネー、QRコードなどで支払えるようにする機器です。一般店舗向けとの違いも確認しましょう。
キャッシュレス決済端末とは
キャッシュレス決済端末とは、現金を使用せずに支払いを受け付けるための機器です。患者がクレジットカードを挿入・タッチしたり、スマートフォンのQRコードを読み取らせたりすると、決済会社を通じて支払いが処理されます。
近年は、クレジットカードだけでなく、交通系電子マネー、iD、QUICPay、PayPay、楽天ペイ、d払いなどに対応するマルチ決済端末が増えています。通信機能やレシートプリンターを搭載し、端末1台だけで決済を完了できる製品もあります。
厚生労働省は、保険診療における患者の一部負担金についても、クレジットカードや一定の汎用性がある電子マネーなどによる支払いを利用して差し支えないとしています。
一般店舗向けのキャッシュレス決済端末との違い
決済機能そのものは、一般店舗向けとクリニック向けで大きく変わりません。ただし、クリニックでは保険診療、自費診療、健康診断、予防接種、物販など、性質の異なる売上を正確に管理する必要があります。
そのため、医療機関向け製品では、電子カルテやレセコンから会計金額を取り込み、決済端末へ自動反映できるものがあります。金額の二度打ちを減らせるため、入力ミスの防止や会計時間の短縮に効果的です。
また、一般店舗向け端末より低い医療機関向け手数料を設定しているサービスもあります。サポートについても、受付業務や医事会計を理解した担当者へ相談できる製品を選ぶと安心です。



患者さんもスタッフも使いやすい端末を選びたいですね
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クリニック向けキャッシュレス決済端末の種類


クリニック向けキャッシュレス決済端末は、据え置き型、モバイル型、POSレジ一体型に分けられます。設置場所や患者数、既存システムとの連携を考慮して選びましょう。
据え置き型決済端末
据え置き型決済端末は、受付カウンターや会計窓口に固定して利用するタイプです。有線LANや院内Wi-Fiへ接続して使用する製品が多く、通信が安定しやすい点が特徴です。暗証番号入力用の画面やレシートプリンターを備えた端末も多く、患者が多いクリニックでもスムーズに会計できます。端末を持ち運ぶ必要がないため、紛失や落下のリスクも抑えられます。
一方、受付カウンターから離れた場所では使用しにくく、訪問診療や病室での会計には向いていません。受付でのみ会計を行うクリニックや、安定した通信環境を重視する医療機関に適しています。
モバイル型決済端末
モバイル型決済端末は、院内や訪問先へ持ち運んで使用できる小型の決済端末です。Wi-FiやSIM通信に対応した製品なら、固定回線がない場所でもキャッシュレス決済を受け付けられます。訪問診療や往診を行っているクリニック、受付カウンターが狭いクリニックにおすすめです。プリンター内蔵型を選べば、別途レシートプリンターを設置する必要もありません。
ただし、バッテリー切れやモバイル通信の不具合には注意が必要です。端末を院外へ持ち出す場合は、紛失や盗難を防ぐ管理ルールも設定しましょう。
POSレジ一体型決済端末
POSレジ一体型決済端末は、会計金額の登録、売上管理、キャッシュレス決済などを一つのシステムで処理できるタイプです。レセコンや電子カルテと連携できれば、確定した請求額をPOSレジへ自動送信できます。
スタッフが金額を手入力する回数を減らせるため、入力ミスや請求間違いの防止につながります。保険診療、自費診療、物販の売上を区分して集計できる製品もあります。一般的な決済端末より導入費用が高くなりやすいものの、現金会計を含めて受付業務全体を効率化したいクリニックに適しています。



受付スペースや使い方に合わせて選ぶのがおすすめですよ!
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クリニック向けキャッシュレス決済端末の導入費用・料金相場


キャッシュレス決済端末では、初期費用、月額利用料、決済手数料、振込手数料が発生します。端末代が無料でも、契約期間や適用条件が設定されている場合があるため注意しましょう。
初期費用
キャッシュレス決済端末の初期費用には、端末代、周辺機器代、設置費、初期設定費などが含まれます。スマートフォンやタブレットとカードリーダーを組み合わせるタイプでは、無料から3万円程度で導入できるケースがあります。通信機能やプリンターを内蔵したオールインワン端末は、数万円程度が一般的です。ただし、キャンペーンや一定期間の利用条件を満たすことで、端末代が無料になる場合もあります。
電子カルテやレセコンと連携する医療向けPOSレジは、自動釣銭機や設置作業も必要になるため、通常の決済端末より高額です。必ず総額で見積もりを比較しましょう。
月額利用料
月額利用料は無料のサービスもあれば、端末1台ごとに数千円程度かかるサービスもあります。月額料金には、システム利用料、通信費、端末レンタル料、保守費用などが含まれることがあります。
月額無料の製品は、患者数が少ないクリニックやキャッシュレス利用率を予測しにくい新規開業時に適しています。一方、月額有料プランでは、決済手数料が低く設定されていたり、POSレジや売上分析機能を利用できたりする場合があります。月額料金だけでなく、年間のキャッシュレス決済額を想定し、決済手数料を含めた年間総額を計算することが大切です。
決済手数料
決済手数料は、患者がキャッシュレス決済を利用するたびに、決済金額へ一定割合を掛けて発生する費用です。一般的には1〜3%台が中心ですが、決済ブランドや契約プランによって異なります。
例えば、月間のキャッシュレス決済額が100万円で、決済手数料が2%なら、月額2万円の手数料が発生します。手数料が0.5ポイント違うだけでも、年間では大きな差になります。
医療機関向け特別料率を用意しているサービスもあるため、一般向け料金だけで判断してはいけません。年間決済額、診療内容、法人・個人事業主の区分などを伝え、適用条件を確認しましょう。
振込手数料
振込手数料は、決済会社からクリニックの銀行口座へ売上金が入金される際に発生する費用です。すべての金融機関で無料のサービスもあれば、指定銀行以外では1回ごとに手数料がかかるサービスもあります。
1回あたりの金額が小さくても、月に複数回入金される契約では年間負担が大きくなる可能性があります。振込手数料と併せて、月1回、月2回、月6回、翌日入金などの入金サイクルも確認しましょう。自費診療の割合が高く、キャッシュレス売上が多いクリニックでは、入金の早さが資金繰りに影響します。



月額料金や手数料も含めて、トータルコストを確認しましょう!
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クリニック向けキャッシュレス決済端末の選び方


クリニック向けキャッシュレス決済端末は、手数料だけでなく、対応ブランド、決済スピード、サポート体制を比較することが重要です。
決済手数料・料金プランで選ぶ
決済手数料を比較するときは、最も低い料率だけでなく、自院で利用される可能性が高いブランドの料率を確認しましょう。VisaとMastercardだけが低く、JCBや電子マネー、QRコードでは料率が高くなるケースもあります。月額利用料が無料でも手数料が高ければ、決済額が増えるほど負担が重くなります。反対に、月額料金がかかっても手数料が低いプランのほうが、年間総額を抑えられることがあります。
直近の会計データから平均単価と患者数を確認し、キャッシュレス利用率を仮定して年間費用を試算してください。医療機関向け特別料率の適用条件も必ず確認しましょう。
キャッシュレス決済ブランドの対応状況で選ぶ
患者の希望する支払い方法へ対応するには、利用可能な決済ブランドを確認する必要があります。最低限、Visa、Mastercard、JCB、American Expressなどの主要クレジットカードへの対応を確認しましょう。若い患者が多いクリニックでは、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYなどのQRコード決済が利用されやすい可能性があります。駅前や都市部では、交通系電子マネーへの対応も便利です。
ただし、対応ブランドが多いほどよいとは限りません。利用頻度の低いブランドを追加することで月額料金が上がる場合もあるため、患者層に合う決済方法を優先してください。
決済スピードで選ぶ
受付の混雑を軽減したい場合は、決済完了までのスピードも重要です。タッチ決済に対応した端末であれば、対応カードやスマートフォンをかざすだけで支払いを進められます。
POSレジやレセコンと連携していない端末では、スタッフが会計金額を手入力する必要があります。決済処理自体が速くても、金額入力や確認に時間がかかれば、会計業務全体の短縮にはつながりません。患者数が多いクリニックでは、会計金額の自動連携、レシート印刷の速さ、決済完了後の画面遷移まで確認し、可能であればデモで操作性を試しましょう。
サポート力で選ぶ
キャッシュレス決済端末に不具合が発生すると、受付業務や患者対応に影響します。そのため、電話受付時間、土日対応、訪問修理、代替機の提供、初期設定支援などを確認しましょう。オンラインのFAQやチャットだけで解決するサービスは低コストですが、機器操作に慣れていないスタッフが多い場合は、電話や訪問によるサポートがある製品のほうが安心です。
レセコンやPOSレジと連携する場合は、トラブル発生時の問い合わせ先も重要です。決済会社、POS会社、レセコン会社のどこが対応するのかを導入前に明確にしておきましょう。



料金だけでなく、使いやすさも比較して選びましょう
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クリニック向けキャッシュレス決済端末おすすめ13選
ここからは、クリニックにおすすめのキャッシュレス決済端末13製品を紹介します。医療システムとの連携、対応ブランド、料金、サポート体制を比較して選びましょう。
PAYGATE


- クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応できる
- 通信機能を内蔵している
- レシートプリンターを内蔵している
- スマレジと連携できる
- モバイル型で院内を持ち運べる
- 月額利用料がかかる
- ブランドによって決済手数料が異なる
- レセコンとの直接連携は事前確認が必要
PAYGATEは、スマレジが提供するマルチ決済サービスです。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に1台で対応でき、端末にはレシートプリンターと通信機能が搭載されています。スマレジと連携すれば、POSレジに登録した会計金額を決済端末へ送信できるため、金額の二度打ちを減らせます。端末を持ち運べるため、受付だけでなく院内の別室や訪問先での会計にも活用可能です。
決済手数料は1.98%から設定されていますが、ブランドや契約条件によって異なります。スマレジを利用して受付会計全体を効率化したいクリニックに向いています。
| 項目 | 内容 |
| 初期費用 | 0円〜 |
| 月額料金 | 0円〜3,300円 |
| キャッシュレス手数料 | 1.98%〜(業界最安水準) |
| 運営会社 | 株式会社スマレジ |
Clinic POS


- 電子カルテやレセコンと連携できる
- 自動釣銭機と組み合わせられる
- 現金とキャッシュレスをまとめて管理できる
- 金額の入力ミスを防止しやすい
- 全国サポートに対応している
- 一般的な決済端末より導入費用が高い
- 設置スペースが必要になる
- 連携可能なシステムの確認が必要
Clinic POSは、歯科医院やクリニック向けに設計されたPOSレジ・セミセルフレジです。電子カルテやレセコンとの連携に対応しており、医事会計システムで確定した金額をレジへ反映できます。自動釣銭機と組み合わせることで、現金の受け渡しとキャッシュレス決済をまとめて効率化できる点が特徴です。スタッフによる金額の入力ミスや釣銭間違いを減らせるほか、会計業務の非接触化にもつながります。
一般的な決済端末よりシステム規模が大きく、費用は運用方法や構成によって異なります。決済端末だけでなく、受付会計全体を見直したいクリニックにおすすめです。
| 項目 | 内容 |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 要問い合わせ |
| キャッシュレス手数料 | 連携決済サービスにより異なる |
| 運営会社 | 株式会社APOSTRO |
NOMOCA-Regi


- 医療機関専用に設計されている
- 電子カルテや医事会計システムと連携できる
- 現金会計とキャッシュレス決済に対応できる
- 返金や物販などの会計にも対応できる
- 医療機関向けの低手数料プランがある
- 本体価格や月額料金は見積もりが必要
- 決済端末だけの導入より費用が高くなりやすい
- 設置工事や初期設定が必要になる場合がある
NOMOCa-Regiは、クリニックや歯科医院向けの自動釣銭機・セミセルフレジです。電子カルテや医事会計システムとの連携に対応し、会計金額の受信から入金処理までを効率化できます。現金会計だけでなく、クレジットカードなどのキャッシュレス決済にも対応可能です。返金や物販などのイレギュラー会計を作成できるため、保険診療、自費診療、院内販売を行うクリニックにも適しています。
公式情報では、キャッシュレス決済手数料1.25%からのオプションプランも案内されています。対応ブランドや適用条件は見積もり時に確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 要問い合わせ |
| キャッシュレス手数料 | 要問い合わせ |
| 運営会社 | 株式会社GENOVA |
paylight cashless


- 歯科医院向けに提供されている
- 決済手数料が1.0%からと低い
- 主要なクレジットカードに対応している
- 電子マネーやQRコード決済にも対応できる
- 1台で複数の決済方法を管理できる
- 主な対象が歯科医院に限られる
- ブランドごとの詳細料率は確認が必要
- レセコンとの連携可否を確認する必要がある
paylight cashlessは、歯科領域に特化したキャッシュレス決済サービスです。クレジットカード、電子マネー、QRコードなどの主要な決済方法を1台で受け付けられます。公式サイトではクレジットカードの決済手数料が1.0%からと案内されており、一般的な店舗向けサービスよりも手数料負担を抑えられる可能性があります。自費診療や高額治療が多く、カード決済額が大きい歯科医院ほど削減効果を期待できます。
歯科医院向けのサービスであるため、一般診療所が利用できるか、対象業種や契約条件を問い合わせる必要があります。
| 項目 | 内容 |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額料金 | 0円 |
| キャッシュレス手数料 | 1.0%〜 |
| 運営会社 | 株式会社SCOグループ |
stera pack for クリニック


- 医療機関向けプランが用意されている
- 30種類以上の決済に対応できる
- クレジットカード、電子マネー、QRコードを1台で処理できる
- レシートプリンターを内蔵している
- 患者側とスタッフ側に画面がある
- 原則として据え置きでの利用になる
- 審査に時間がかかる場合がある
- 契約時期によって料金条件が異なる可能性がある
stera pack for クリニックは、医療機関向けの料金体系を用意したキャッシュレス決済サービスです。オールインワン端末のstera terminalを使用し、クレジットカード、電子マネー、QRコードなど30種類以上の決済に対応できます。患者側とスタッフ側にそれぞれ画面が設けられているため、スタッフが端末を受け渡す手間を抑えられます。暗証番号入力や支払い方法の選択を患者側で進めやすく、受付カウンターでの会計に適しています。
審査には一定の期間が必要で、料金や適用条件は契約時期によって変わる可能性があります。最新プランを確認したうえで申し込みましょう。
| 項目 | 内容 |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額料金 | 3,300円 |
| キャッシュレス手数料 | 1.50%〜 |
| 運営会社 | SMBC GMO PAYMENT株式会社 |
USEN PAY


- 医療機関向けの手数料が設定されている
- 複数種類の決済端末から選べる
- 主要なキャッシュレス決済へ対応できる
- 全国規模のサポートを受けられる
- 翌日入金サービスを利用できる
- 金融機関によって振込手数料が発生する
- 決済方法によって入金サイクルが異なる
- プランによって端末代や月額料金が異なる
USEN PAYは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応したマルチ決済サービスです。医療機関向けには、カード決済手数料1.9%からの料金が案内されています。据え置き型と持ち運び可能な端末があり、受付環境や運用方法に合わせて選択できます。USENは全国に拠点を持ち、導入相談や機器トラブルについて対面サポートを受けやすい点も特徴です。
通常入金のほか、対象決済について翌日入金サービスも用意されています。ただし、金融機関や決済手段によって振込手数料、入金回数が異なるため確認が必要です。
| 項目 | 内容 |
| 初期費用 | 0円〜 |
| 月額料金 | 0円〜3,980円 |
| キャッシュレス手数料 | 1.9%〜(医療機関向け) |
| 運営会社 | 株式会社USEN |
Square ターミナル


- 端末単体で決済できる
- レシートプリンターを内蔵している
- 無料のPOSレジ機能を利用できる
- 月額固定費を抑えやすい
- 売上金の入金が比較的早い
- 端末を購入する必要がある
- 医療機関専用のシステムではない
- レセコンとの標準連携は限定的
Square ターミナルは、タッチパネル、キャッシュレス決済機能、POSレジ、レシートプリンターが一体になった端末です。スマートフォンやタブレットを別途用意せず、端末単体で会計できます。SquareのPOSレジ機能を利用して、診療メニュー、健康診断、予防接種、物販などを登録できます。決済後の売上は管理画面へ反映されるため、日別・項目別の売上確認も可能です。
対面決済手数料は一定の条件を満たす場合2.5%からで、月額固定費は原則かかりません。ただし、医療機関専用端末ではないため、レセコンとの連携方法は個別に検討する必要があります。
| 項目 | 内容 |
| 初期費用 | 39,980円 |
| 月額料金 | 0円 |
| キャッシュレス手数料 | 2.5%〜 |
| 運営会社 | Square株式会社 |
Airペイ


- 初期費用と月額費用を抑えやすい
- 対応する決済ブランドが多い
- Airレジと連携できる
- 振込手数料が無料
- カードリーダーを無償貸与してもらえる場合がある
- iPadまたはiPhoneが必要
- 紙の控えを出すにはプリンターが必要
- 医療向けのレセコン連携機能は標準搭載されていない
Airペイは、iPadまたはiPhoneと専用カードリーダーを使用するキャッシュレス決済サービスです。クレジットカード、交通系電子マネー、iD、QUICPay、QRコードなど幅広い決済方法に対応しています。
初期費用と月額費用を抑えて導入しやすく、無料のPOSレジアプリであるAirレジとも連携できます。カードの決済手数料を2.48%に引き下げるプログラムも用意されていますが、適用には年間決済額などの条件があります。
決済には対応するiOS端末が必要です。レシートを紙で発行する場合は、対応プリンターも別途用意しなければなりません。
| 項目 | 内容 |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額料金 | 0円 |
| キャッシュレス手数料 | 0.99%〜3.24% |
| 運営会社 | 株式会社リクルート |
STORES 決済


- 医療機関向け特別料率がある
- クレジットカード、電子マネー、QRコードに対応している
- 端末単体でも利用できる
- STORES レジと連携できる
- 固定費無料のプランを選べる
- プランによって端末代が発生する
- 低手数料プランには月額料金や契約条件がある
- 医療システムとの連携は個別確認が必要
STORES 決済は、クレジットカード、電子マネー、QRコードに対応したキャッシュレス決済サービスです。端末単体で使うスタンドアロンモードと、POSレジへ接続するアプリ連携モードを切り替えられます。2026年4月から、対象医療機関向けに主要クレジットカードブランドとQUICPayを1.3%から利用できる特別料率が提供されています。キャッシュレス決済額が多いクリニックにとって、手数料を抑えやすいサービスです。
フリープランとスタンダードプランでは、月額料金、端末代、決済手数料が異なります。年間決済額を試算して適切なプランを選びましょう。
| 項目 | 内容 |
| 初期費用 | 19,800円(キャンペーンで無料の場合あり) |
| 月額料金 | 0円〜3,300円 |
| キャッシュレス手数料 | 1.98%〜 |
| 運営会社 | STORES株式会社 |
楽天ペイ ターミナル


- 決済機能とプリンターが一体化している
- モバイル通信に対応している
- 主要なキャッシュレス決済を利用できる
- 月額固定費が原則かからない
- 楽天銀行なら入金を早めやすい
- 通常は端末の購入費用が必要
- 楽天銀行以外では入金条件が異なる
- レセコンとの連携可否を確認する必要がある
楽天ペイ ターミナルは、決済機能、タッチパネル、レシートプリンター、モバイル通信、Wi-Fiを搭載したオールインワン端末です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に1台で対応できます。スマートフォンやタブレットを別途用意せず、受付カウンターへ端末を設置するだけで運用しやすい点が特徴です。楽天銀行を売上金の振込先に指定すれば、前日分の売上を毎日入金してもらうことも可能です。
月額固定費は原則不要ですが、決済端末の購入が必要です。キャンペーンで端末代が無料になる場合もあるため、申し込み時点の条件を確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
| 初期費用 | 34,800円(税抜) |
| 月額料金 | 0円 |
| キャッシュレス手数料 | 2.20%〜 |
| 運営会社 | 楽天ペイメント株式会社 |
PayCAS Mobile


- SIMを内蔵している
- レシートプリンターを内蔵している
- 端末を持ち運べる
- 主要なキャッシュレス決済に対応できる
- アプリで機能を追加できる
- 料金は個別見積もりになる
- 月額利用料がかかる場合がある
- 契約内容によって対応ブランドが異なる
PayCAS Mobileは、ソフトバンクのSIMとレシートプリンターを内蔵したモバイル型のオールインワン決済端末です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応し、院内や訪問先へ持ち運んで利用できます。固定回線やWi-Fiがない場所でも決済しやすいため、訪問診療や往診を行うクリニックにも適しています。専用ストアからアプリを追加し、決済以外の機能を拡張できる点も特徴です。
初期費用、端末料金、月額料金、決済手数料は加盟店ごとの提案となります。複数端末を導入する場合は、端末台数分の固定費も含めて見積もりましょう。
| 項目 | 内容 |
| 初期費用 | 0円〜 |
| 月額料金 | 1,980円〜 |
| キャッシュレス手数料 | 2.20%〜 |
| 運営会社 | SB C&S株式会社 |
JMSおまかせサービス


- 複数の決済会社との契約を一元化できる
- 売上金の振り込みをまとめられる
- 問い合わせ窓口を一本化できる
- 対応する決済ブランドが多い
- POSレジとの連動に対応できる
- 具体的な手数料は見積もりが必要
- 早期払いでは手数料がかかる場合がある
- 端末や契約内容によって利用できる機能が異なる
JMSおまかせサービスは、複数の決済会社との契約、売上金の振り込み、問い合わせ窓口をJMSへ一本化できるサービスです。主要なクレジットカード、電子マネー、QRコードなどをまとめて導入できます。対応端末のVEGA3000は、クレジットカードや電子マネーの決済に対応し、POSレジとの連動も可能です。各決済会社から別々に入金されるのではなく、JMSがまとめて振り込むため、経理処理を簡素化できます。
月2回払いでは振込手数料が無料です。月6回の早期払いでは、条件によって1回198円の手数料がかかる場合があります。
| 項目 | 内容 |
| 初期費用 | 0円〜 |
| 月額料金 | 0円〜 |
| キャッシュレス手数料 | 2.48%〜 |
| 運営会社 | 株式会社ジェーシービー・メディアソリューションズ(JMS) |
Times PAY


- 月額基本料金が無料
- 通信費が無料
- 端末を持ち運べる
- 年中無休の電話窓口がある
- Web管理画面で売上情報を確認できる
- 決済手数料は問い合わせが必要
- QRコード決済の対応状況を確認する必要がある
- レシートロール紙代がかかる
Times PAYは、パーク24グループが提供するキャッシュレス決済サービスです。クレジットカードや電子マネーに対応し、持ち運び可能な端末を利用できます。月額基本料金と通信費が0円で、通常発生するランニングコストは決済手数料とレシートロール紙代です。電話窓口は年中無休で対応しているため、土日診療を行うクリニックでも相談しやすいでしょう。
Times PAYは、タイムズクラブの会員基盤を活用した集客支援も特徴です。ただし、主要QRコード決済への対応状況や決済手数料は、契約前に問い合わせる必要があります。
| 項目 | 内容 |
| 初期費用 | 0円〜 |
| 月額料金 | 2,500円 |
| キャッシュレス手数料 | 2.48%〜 |
| 運営会社 | パーク24株式会社 |



メリット・デメリットを比較して、自院に合った1台を選びましょう!
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クリニックがキャッシュレス決済端末を導入するメリット


キャッシュレス決済端末を導入すると、患者の利便性を高めながら、会計時間や現金管理の負担を軽減できます。クリニック側の代表的なメリットを解説します。
会計時間を短縮できる
キャッシュレス決済では、患者がカードやスマートフォンを端末へかざすだけで支払いを進められます。高額紙幣の確認、現金の計数、釣銭の受け渡しが不要になるため、会計時間を短縮できます。特に、タッチ決済に対応したカードやスマートフォンであれば、暗証番号の入力やサインを省略できる場合があります。診療終了後の患者が集中する時間帯でも、受付の混雑を緩和しやすくなるでしょう。
POSレジやレセコンと決済端末を連携すれば、会計金額の手入力も減らせます。単に端末を導入するだけでなく、金額連携を含めて設計することが重要です。
受付スタッフの現金管理負担を軽減できる
現金会計では、スタッフが紙幣や硬貨を数え、釣銭を準備し、診療終了後にレジ内の現金と売上データを照合しなければなりません。キャッシュレス決済の割合が増えるほど、これらの作業を減らせます。
釣銭用の現金を準備する回数や、銀行へ入金する回数も減らせるため、受付スタッフの業務負担だけでなく、防犯面のリスク軽減にもつながります。完全に現金を廃止するのが難しいクリニックでも、キャッシュレス決済と自動釣銭機を併用すれば、スタッフが直接現金へ触れる場面を大幅に減らせます。
会計ミスや釣銭ミスを防止できる
キャッシュレス決済では、入力した金額がそのまま決済されるため、釣銭の渡し間違いや紙幣の数え間違いが発生しません。現金過不足の原因調査に費やす時間も削減できます。
さらに、レセコンやPOSレジから決済端末へ金額を自動送信できる構成であれば、スタッフによる金額の二度打ちをなくせます。保険診療と自費診療が混在する場合でも、会計情報を正確に記録しやすくなります。ただし、連携していない端末では金額の入力間違いが起こる可能性があります。入力後に患者とスタッフの双方で金額を確認する運用が必要です。
自費診療や高額な診療費を支払いやすくなる
自由診療、健康診断、予防接種、歯科治療などでは、患者の自己負担額が数万円以上になることがあります。キャッシュレス決済へ対応すれば、患者が多額の現金を準備する必要がありません。
クレジットカードの分割払いやボーナス払いに対応する端末であれば、患者が支払い計画を立てやすくなる可能性もあります。ただし、利用できる支払回数はカード会社や決済サービスによって異なります。高額決済を受け付けるクリニックは、1回あたりの決済上限額、不正利用対策、暗証番号入力への対応も確認してください。
患者の利便性と満足度を向上できる
患者が普段から利用しているクレジットカード、電子マネー、QRコードで診療費を支払えるようになれば、通院時に現金を用意する必要がなくなります。診療費は診察後まで正確な金額が分からないことも多く、手持ちの現金が足りずにATMを探す患者もいます。キャッシュレス決済へ対応していれば、このような負担を減らせます。
会計待ち時間の短縮や支払い方法の充実は、患者満足度にも影響します。特に若い患者、自費診療の患者、外国人患者が多いクリニックでは導入効果を期待できます。



キャッシュレス決済は、クリニックと患者さんの両方にメリットがありますね
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クリニックがキャッシュレス決済端末を導入するデメリット


キャッシュレス決済端末には、手数料や固定費、通信トラブルなどのデメリットもあります。導入後に後悔しないよう、運用コストとトラブル対策を確認しましょう。
決済手数料が発生する
キャッシュレス決済を受け付けると、決済金額に応じた手数料をクリニックが負担します。現金会計には直接的な決済手数料がないため、キャッシュレス利用率が高くなるほど支出も増えます。
特に自由診療や高額治療では、1件あたりの手数料が大きくなります。月間決済額が500万円の場合、手数料率が1%違うだけで月5万円、年間60万円の差が生じます。医療機関向けの低手数料プランを比較するとともに、月額料金や振込手数料を含めた年間総額で判断することが大切です。
端末代や月額利用料がかかる場合がある
キャッシュレス決済端末には、端末購入費、レンタル料金、通信費、システム利用料などがかかる場合があります。プリンターやタブレットを別途用意しなければならないサービスもあります。
端末代無料と案内されていても、一定期間の契約、月間決済額、期間内の利用開始などが条件になっている可能性があります。途中解約時に残額や違約金が発生する契約にも注意が必要です。レセコン連携や自動釣銭機を追加する場合は、設置費や保守費も含めた見積もりを取得しましょう。
入金までに時間がかかることがある
キャッシュレス決済の売上は、その場でクリニックの銀行口座へ入金されるわけではありません。決済会社が定めた締め日と入金日に従って、後日まとめて振り込まれます。
入金が月1回のサービスでは、診療日から売上金を受け取るまで1カ月近くかかる場合があります。キャッシュレス売上の割合が高いクリニックでは、医薬品、人件費、家賃などの支払いに影響する可能性があります。翌日入金や月6回入金を利用できるサービスもありますが、追加手数料や対象ブランドの制限を確認してください。
通信障害や端末トラブルで決済できない場合がある
キャッシュレス決済には、インターネット回線やモバイル通信が必要です。通信障害、システム障害、端末故障、バッテリー切れなどが発生すると、一時的に決済できなくなる可能性があります。
現金を持っていない患者がいる場合、後日払いなどの対応が必要になり、かえって受付業務が複雑になることもあります。障害時に備えて現金会計を残すほか、端末の再起動方法、サポート窓口、代替機の手配、未収金の管理方法をマニュアル化しておきましょう。
返金や決済取消の対応が複雑になることがある
診療内容の変更や請求金額の訂正が発生した場合、キャッシュレス決済では端末や管理画面から取消・返金処理を行う必要があります。当日中の取消と翌日以降の返金で操作方法が異なったり、患者のカードへ返金が反映されるまで時間がかかったりすることがあります。
一部だけを返金できないサービスでは、全額取消後に正しい金額で再決済しなければなりません。処理を誤ると二重請求や返金漏れにつながるため、受付スタッフ全員が操作方法を理解しておく必要があります。



費用やトラブル時の対応も確認しておくと安心ですね
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クリニックにキャッシュレス決済端末を導入する流れ


クリニックへキャッシュレス決済端末を導入する際は、必要な決済方法を整理し、複数サービスを比較したうえで申し込みます。導入までの流れを5ステップで解説します。
まずは、1日あたりの患者数、平均会計額、保険診療と自費診療の割合、物販売上などを確認します。患者から要望の多い支払い方法も受付スタッフへ聞き取りましょう。
現在の会計データを基に、キャッシュレス利用率を30%、50%、70%など複数のパターンで試算すると、必要な料金プランを判断しやすくなります。訪問診療で使用するのか、受付だけで使用するのかによっても適切な端末タイプが変わります。
次に、クレジットカード、電子マネー、QRコードのうち、どこまで対応するかを決めます。自費診療が多い場合は、分割払い、高額決済、タッチ決済への対応も確認してください。
併せて、レシートプリンター、モバイル通信、POSレジ、売上分析、レセコン連携など、必要な機能を整理します。すべての機能を追加すると費用が高くなるため、必須機能と将来的に追加したい機能を分けて考えましょう。
候補となる3〜5社へ問い合わせ、同じ条件で見積もりを依頼します。端末代、月額料金、ブランド別手数料、振込手数料、保守料金、解約費用を比較してください。
医療機関向け特別料率は、公式サイトに詳しい条件が掲載されていない場合があります。診療科、年間決済額、法人区分などを伝え、適用可能な料率を確認しましょう。キャンペーン価格だけでなく、キャンペーン終了後の通常料金も確認する必要があります。
導入するサービスを決めたら、Webフォームや申込書から手続きを行います。一般的に、本人確認書類、法人情報、銀行口座情報、開業届、クリニックのWebサイトなどの提出が必要です。
決済ブランドごとに加盟店審査が実施されるため、すべてのブランドが同時に利用開始できるとは限りません。新規開業の場合は、審査用に診療内容や料金を確認できる資料を準備しましょう。審査期間を考慮し、開業日や運用開始日の1〜2カ月前には申し込むと安心です。
審査完了後に端末を設置し、Wi-FiやSIM、POSレジ、プリンターなどを設定します。運用開始前に、少額でテスト決済と取消処理を行いましょう。
スタッフ研修では、通常決済だけでなく、返金、取消、レシート再発行、通信エラー、端末故障時の対応も確認します。患者へ案内できるよう、受付や入口に利用可能な決済ブランドを表示します。運用開始後は、現金とキャッシュレスの割合や会計時間を確認し、必要に応じて業務手順を改善しましょう。



事前に準備しておくと、導入後も安心して運用できますね
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クリニック向けキャッシュレス決済端末に関するよくある質問


最後に、保険診療への導入、決済手数料の上乗せ、売上区分の管理など、クリニック向けキャッシュレス決済端末に関する質問へ回答します。
保険診療の支払いにもキャッシュレス決済を導入できる?
保険診療における患者の一部負担金にも、キャッシュレス決済を導入できます。厚生労働省は、現金と同様の支払い機能を持つクレジットカードや、交通系電子マネー、QRコード決済などを利用することは差し支えないと示しています。
ただし、キャッシュレス利用に伴うポイント付与には注意が必要です。一部負担金を実質的に減額できる仕組みや、一部負担金の1%を超える独自ポイントの付与、大々的な広告などは指導対象になる可能性があります。決済会社が通常提供するポイントについても、契約前に取り扱いを確認しておくと安心です。
キャッシュレス決済の手数料を患者へ上乗せしてもよい?
決済手数料を「カード利用手数料」などの名目で、キャッシュレス決済を選んだ患者だけに上乗せすることは避けるべきです。法律で一律に禁止されているとは限りませんが、多くのカード会社や決済代行会社では加盟店規約により禁止されています。
規約に違反すると、改善要請、決済の停止、加盟店契約の解除などにつながる可能性があります。保険診療の一部負担金についても、医療機関が決済手数料を理由に法定の負担額を変更するのは適切ではありません。手数料はクリニックの運営費として計算し、医療機関向けの低料率プランを選ぶことで負担を抑えましょう。
保険診療・自費診療・物販の売上を分けて管理できる?
POSレジ機能を搭載した端末や医療機関向けPOSシステムであれば、保険診療、自費診療、健康診断、予防接種、物販などの売上を区分して管理できます。
一方、金額を入力して決済するだけの端末では、決済サービスの管理画面に支払金額とブランドしか記録されず、何の売上か判別できない場合があります。その場合は、レセコンや会計ソフト側のデータと照合しなければなりません。売上区分を正確に管理したい場合は、部門登録、商品登録、レセコン連携、会計ソフトへのデータ出力に対応したPOSレジ一体型端末を選びましょう。



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